離婚の際に称していた氏を称する届

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ページ番号1001918　 更新日 2024年2月21日

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婚姻した際に結婚相手の氏を称した人が、離婚後、婚姻していた時の氏を称する場合に必要です。

届出期間

離婚の日から3か月以内（離婚届と同時に提出することも可能）

届出人

離婚により復氏した（する）人

届出地

届出人の本籍地、あるいは住所地の市区町村

届出書のほかに必要なもの

戸籍謄本（和光市に本籍のない方）
※戸籍法改正により、和光市に本籍がない方も、令和6年3月1日以降の届出については戸籍謄本は不要です

届出書記入例

• 離婚の際に称していた氏を称する届記入例（離婚届と同時にする場合） （PDF 422.9KB）
• 離婚の際に称していた氏を称する届記入例（離婚して新戸籍を編製していた場合） （PDF 412.0KB）
• 離婚の際に称していた氏を称する届記入例（離婚して復籍していた場合） （PDF 426.2KB）

届出書及び添付書類は、ご提出後、写真を撮ったりコピーしたりすることができません。写真撮影やコピーを希望する場合は、提出時までにお済ませくださるようお願いします。（コピー代は自己負担です。）