障害福祉サービスの種類

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1011947  更新日 2025年2月7日

印刷大きな文字で印刷

介護給付のサービスについて

居宅介護

(ホームヘルプ)

自宅で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います。
重度訪問介護
重度の肢体不自由で常に介護を必要とする人に、自宅で、入浴、排せつ、食事の介護、外出時における移動支援などを総合的に行います。
同行援護
視覚障害により移動に著しい困難がある人に、外出時に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護、排せつや食事の介護など必要な援助を行います。
行動援護
知的障害や精神障害により行動上の障害がある人に、外出時や外出の前後に危険を回避するために必要な支援を行います。
重度障害者等包括支援
寝たきり状態などの介護の必要性がとても高い人に、居宅介護などの複数のサービスを組み合わせて包括的に支援を行います。
短期入所(ショートステイ)
自宅で介護する人が病気などの場合に、短期間、夜間も含め施設で、入所、排せつ、食事の介護等を行います。
療養介護
医療の常時介護を必要とする人に、医療機関で機能訓練、療養上の管理、看護、介護及び日常生活の世話を行います。
生活介護
常に介護を必要とする人に、昼間、入浴、排せつ、食事の介護などを行うとともに、創作的活動又は生産活動の機会を提供します。
施設入所支援
施設に入所する人に、夜間や休日、入浴、排せつ、食事の介護などを行います。

共同生活介護

(ケアホーム)

夜間や休日、共同生活を行う住居で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います。

訓練等給付のサービスについて

自立訓練

(機能訓練・生活訓練)

自立した日常生活又は社会生活ができるよう、一定期間、身体機能又は生活能力向上のために必要な訓練を行います。
就労移行支援
一般企業等への就労を希望する人に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。

就労継続支援A型

(雇用型)

就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。

就労継続支援B型

(非雇用型)

企業での就労が困難に人、一定の年齢に達している人などに働く場を提供するとともに、必要な訓練を行います。

共同生活援助

(グループホーム)

夜間や休日、共同生活を行う住居で、相談や日常生活上の援助を行います。

計画相談支援・地域相談支援

計画相談支援
障害のある方の状況や、その置かれている環境等を勘案して利用するサービスの内容等を定めたサービス等利用計画案を作成します。
地域相談支援
施設や病院に入所・入院している障害のある方に対して、地域生活に移行するための相談や住居の確保、地域定着を図るための連絡・サポート体制を確保します。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 障害福祉課 障害支援担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所1階
電話番号:048-424-9123 ファクス番号:048-466-1473
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

福祉部 障害福祉課 障害給付担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所1階
電話番号:048-424-9139 ファクス番号:048-466-1473
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。