社会資本総合整備計画の事後評価結果の公表
社会資本整備総合交付金について
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向けの個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設した交付金制度です。
事後評価の目的
事後評価とは、計画に基づき実施した事業による成果の達成状況等を検証・評価し、今後のまちづくり方策を作成するものであり、その内容を市民の皆様にわかりやすく公表することを目的としています。
事後評価結果
下水道課では、平成28年度から令和2年度までの5年間、社会資本整備総合交付金を活用し、都市浸水対策事業、下水道総合地震対策事業を実施しました。
令和5年1月に事業の成果を検証するため、『和光市下水道事業社会資本整備総合交付金事後評価委員会』により、事後評価の手続き、目標の達成状況の検証、今後のまちづくりの方策等に関することについて審議が行われました。
和光市公共下水道事業に係る社会資本総合整備計画
計画名
和光市における浸水対策(防災・安全)
計画期間
平成28年度~令和2年度
このページに関するお問い合わせ
上下水道部 下水道課 下水道施設担当
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電話番号:048-424-9159 ファクス番号:048-464-5577
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