駅北口地区高度利用化(市街地再開発事業)の検討

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ページ番号1009495  更新日 2025年7月25日

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検討の目的

和光市は首都東京に隣接し、地下鉄有楽町線及び副都心線の始発駅となる和光市駅と、外環道に2つのインターチェンジが有り、高い交通利便性を有しています。
今後、外環道の新たな開通による交通利便性の更なる向上や人口減少に伴う都市間競争の激化といった社会情勢の変化を見据え、民間活力を導入した駅前再開発を実現化し、拠点性向上や賑わい創出を図ることを目的としています。

現在の検討状況(令和7年7月時点)

高度利用化の実施手法として、令和6年3月に第一種市街地再開発事業が都市計画決定され、現在は権利者からなる「準備組合」を施行予定者として、市街地再開発事業の事業認可に向け、民間事業者も加わり、準備組合主導で具体な検討を行っております。

再開発施行区域の位置図

検討中の市街地再開発の概要につきましては下記の『検討概要』をクリックしてください

これまでの検討状況

これまでの検討として皆様にお知らせした内容については、下記の項目をご確認下さい。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 駅北口まちづくり事務所 高度利用化推進担当
〒351-0111 和光市下新倉1-5-55
電話番号:048-450-1606 ファクス番号:048-450-1603
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。