東京外かく環状道路上部丸山台地区利活用基本方針

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ページ番号1013304  更新日 2026年3月13日

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東京外かく環状道路上部丸山台地区利活用基本方針を策定しました。

 外環上部丸山台広場の制約やこれまでの検討結果を踏まえ、今後の利活用の方向性を示すために東京外かく環状道路上部丸山台地区基本方針を策定しました。

基本方針の概要

(1) これまでの経緯

 和光市の中心市街地を南北に縦貫する東京外かく環状道路(外環)は、蓋掛け構造により上部空間の利用が可能です。平成3年に市は道路管理者との協定を締結し、道路占用許可を受け建物を建設する立体的な活用を目指して占用を開始しました。これまで複合体育館やバスターミナルなど、さまざまな利活用を検討しましたが、敷地の形状・構造上の制約や財政状況などにより、長年にわたって実現することができず、現在も遊休地となっています。遊休地であっても、除草等の維持管理費は継続的にかかっており、現状のまま維持管理費を負担し続ける状況を変えるため、立体的な利活用に限定せず、平面的な利活用を含めた検討を令和5年から開始しました。

(2) 実証実験と市民アンケートによる市民ニーズの把握

 市民ニーズを把握するため、令和5年度から2度の実証実験と市民アンケートを実施しました。その結果、平面的な利活用や「公園・広場」に対するニーズが高いことがわかりました。

(3) 利活用の基本的な考え方

当地区の利活用にあたっては、当初の目的である「地域分断対策」のために整備された場所であることを踏まえ、以下3つの考え方をもとに進めます。

①地域分断対策の推進

 当地区の整備目的を踏まえ、市民の意見を尊重しながら、地域をつなぐ場所としての整備を目指します。

②持続可能な財政運営と市民サービスの向上

 公共施設の役割分担・保有量の適正化により維持管理費の削減を図るとともに、市民サービスの向上を目指します。

③建設予定地を確保した利活用

 将来の公共施設建て替えに対応できるよう、建設予定地として12/㎡区域に一定のスペースを確保しつつ、利活用を進めます。

(4) 整備方針

 当地区は、道路上部空間という特殊条件の下、道路占用制度を前提とした公共的利用を基本に、実証実験・アンケートで確認されたニーズを踏まえ、「公園・広場」を核とした整備を道路管理者と協議を行いながら進めます。

 魅力ある公園・広場の整備

  • 市民の憩いの場となるような「公園・広場」の整備
  • 民間事業者のノウハウを活用
  • 近隣公園との連携・役割分担
Step1(公園・広場としての環境改善)

インフラ等の基本的な整備

Step2(公園・広場としての魅力向上)

便益施設等の整備

今後の進め方

今後の進め方(スケジュール)

今後の想定スケジュール

このページに関するお問い合わせ

企画部 資産戦略課 計画推進担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所3階
電話番号:048-424-9081 ファクス番号:048-464-8822
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。