再商品化合理化拠出金

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ページ番号1002800  更新日 2024年1月18日

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各市町村から容器包装リサイクル法に基づき、協会に引き渡された容器包装プラスチックやペットボトル等の容器包装の収集物に対し、その再商品化に実際かかった費用が、あらかじめかかるであろうと想定されていた額を下回った場合に、その1/2に相当する金額が特定事業者から公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を通じて再商品化合理化拠出金として拠出されます。そのうち、1/2は品質の優良な市町村に、あとの1/2は費用に低減に貢献した市町村に再商品化された量に応じて支払われます。過去においては市に対して下記のとおり再商品化合理化拠出金の配分がありました。
市民の皆様におかれましては、今後も引き続き、ごみの分別や減量化・資源化に対してのご理解・ご協力をお願いいたします。

再商品化合理化拠出金 拠出金額の推移

年度

拠出金額

平成22年度

9,791,224円

平成23年度

1,729,000円

平成24年度

1,091,575円

平成25年度

2,185,892円

平成26年度

970,844円

平成27年度

1,092,029円

平成28年度

1,539,060円

平成29年度

31,693円

平成30年度

0円

平成31年度

0円

令和2年度

0円

※平成30年度から令和2年度については再商品化に実際にかかった費用が、かかるであろうと想定されていた費用を上回ったため。拠出金の配分はなし

再商品化合理化拠出金の配分額内訳は次のページをご参照ください

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 清掃センター
〒351-0111 和光市下新倉6-17-1
電話番号:048-464-5300 ファクス番号:048-467-3277
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。