令和6年度予算書

ページ番号1010438　更新日 2025年3月19日

令和6年度一般会計及び特別会計の当初予算書及び予算説明書を掲載しておりますのでご覧ください。

なお、補正予算書につきましても随時掲載していきます。市政運営の透明性向上を図り、情報公開と市民の市政参画を推進するため、予算編成過程について掲載しておりますので、ご覧ください。

令和6年度当初予算

令和6年和光市議会3月定例会において、一般会計当初予算（案）の修正があり、「庁舎等空調設備省エネルギー改修業務委託料」、「ラストワンマイル検討業務委託料」、「外環上部丸山台広場トイレ設置工事」の費用が削減されました。

令和6年和光市議会3月定例会に提出された特別会計当初予算（案）は、原案のとおり可決されました。

一般会計及び各特別会計予算の概要を掲載しています。

なお、各資料は原案に基づき作成しています。

令和6年和光市議会6月定例会に提出された補正予算（案）等は、原案のとおり可決されました。

※繰越明許費とは、年度内に支出が完了しない経費について、予算の定めるところにより（繰越し上限額を設定）、翌年度に繰越して支出できる経費です。実際に繰り越しを行った場合は、地方自治法施行令第146条第2項に基づき、いくら繰り越したのかを議会に報告する必要があります。

※専決処分とは、本来市議会の議決を経なければならない案件について、議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、普通地方公共団体の長においてこれを専決処分することができ、次の議会にこれを報告する地方自治法第180条に基づいた例外的な手続きです。

令和5年度一般会計補正予算（専決第3号）は、令和6年和光市議会6月定例会において承認されました。

※専決処分とは、本来市議会の議決を経なければならない案件について、議会において議決すべき事件を議決しないなどの場合に限って、市議会の議決を経ずに市長がこれを処理し、次の議会にこれを報告して承認を求める地方自治法第179条に基づいた例外的な手続きです。

補正予算（案）は、原案のとおり可決されました。

令和6年和光市議会9月定例会に提出された補正予算（案）等は、原案のとおり可決されました。

令和6年和光市議会12月定例会に提出された補正予算は、原案のとおり可決されました。

令和7年和光市議会3月定例会に提出された補正予算（案）等は、原案のとおり可決されました。

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