妊婦健康診査

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ページ番号1003731  更新日 2025年4月1日

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母子健康手帳に付いている妊婦健康診査助成券を利用することで、妊婦健康診査(以下妊婦健診)の公費助成を受けることができます。
母子健康手帳発行日以降(妊娠届出書提出以降)出産までの妊婦健診が対象となります。
なお、海外での受診には公費負担は適用されませんので、ご了承ください。

和光市へ転入された方

転入前の自治体の助成券と和光市の助成券との交換が必要となります。

転入後妊婦健診を受ける前までに、和光市役所ネウボラ課又は各子育て世代包括支援センター(北第二子育て世代包括支援センターは除く)の窓口へお越しください。

子育て世代包括支援センターでは職員が訪問等により、すぐ対応ができない場合がありますので、来所前に事前に電話にてお問い合わせ(予約)をいただきますようお願いいたします。

交換窓口
施設名称 住所 対象地域 受付時間
和光市南2-3-3(みなみ保育園2階)
048-450-4642
南、諏訪原団地、諏訪、白子1・2丁目、広沢 月曜日~土曜日
9時00分~17時00分
和光市白子3-29-10(しらこ保育園3階)
048-464-0194
下新倉2~6丁目、白子3・4丁目 月曜日~土曜日
9時00分~17時00分
中央子育て世代包括支援センター 和光市丸山台2-20-15
(和光市統合型地域包括支援センター)
048-468-2312
中央、丸山台、西大和団地 月曜日~金曜日
9時00分~17時00分
和光市本町31-6(キッズエイド和光保育園1階)
048-460-1915
本町、新倉、下新倉1丁目 月曜日~土曜日
9時00分~17時00分

市役所での交換を希望の場合は、事前にお電話にてご連絡の上、4階ネウボラ課(月曜~金曜 8時30分~17時15分)にお越しください。

 

交換の際に生活状況を伺うアンケートを行い、妊娠・子育て期の過ごし方を伺います。

申請に必要なものは、「妊婦本人の身分証明書(マイナンバーカード・免許証・パスポート等の住所のわかるもの)」、「母子健康手帳 」、「転入前の自治体での未使用の助成券」、「妊婦転入届出書・妊婦健康診査助成券交換申請書」になります。

和光市から転出した方

転出後に受診した妊婦健診については和光市の助成券が使えません(和光市での公費負担はできません)ので、転出先の自治体へご確認ください。

助成券使用時期(目安)と助成額

令和7年4月1日以降に妊婦健診を受けた方は、下表の助成金額が適用されます。

HIV抗体検査、子宮頸がん検査、HTLV-1抗体検査、クラミジア検査の助成券は他の助成券と併せてご使用ください。

助成券の使用方法

受診を希望する医療機関が埼玉県と市の契約医療機関であるか、リストでご確認ください。

契約医療機関リスト

契約医療機関で妊婦健康診査を受ける場合

助成券を医療機関窓口に提出することで助成が適用されます。

契約医療機関外で妊婦健康診査を受ける場合

医療機関で妊婦健診にかかった費用を全額お支払いいただいた後に和光市から助成額を交付する、償還払いという方法が適用されます。

詳細は次の「妊婦健康診査等償還払い」(内部リンク)からご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

子どもあんしん部 ネウボラ課 母子保健担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所4階
電話番号:048-424-9087 ファクス番号:048-464-1926
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。