3月は自殺対策強化月間です。こころの不調に気づき、支え合うための情報をまとめています。
3月は自殺対策強化月間です
3月は就職や転居、異動などで生活環境が大きく変わり、こころや体の調子を崩しやすい時季です。
国では、月別自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定めており、市としても自殺対策への理解と関心を深め、総合的な取り組みを進めていきます。
全国では、年間で約2万人の方が自殺で亡くなっています。自殺は複数の要因が重なって起こるもので、多くの場合「追い込まれた末の死」と言われていますが、適切な支援によって予防が可能とされています。
こころの不調は誰にでも起こりうるものです。
自分自身、そして身近な大切な人たちのこころの健康を守るために、正しい知識と支え合う姿勢を大切にしていきましょう。
今、悩みを抱えているかたへ
眠れない、食欲がわかない、疲れがとれないなど、いつもと違う心や体の不調を感じていませんか。
また、学校や仕事、家族、健康のことなどで不安を抱えていませんか。
そんなときは、一人で悩みを抱え込まず、まずは家族や友人、職場の同僚など、身近な人にひとこと話してみてください。
話すことで、気持ちが少し軽くなることがあります。
もし、身近な人には相談しづらい、あるいは相談できる相手がいないと感じるときは、下記の相談窓口をご利用ください。
あなたの不安やつらい気持ちを、安心してお話しいただけます。
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いろいろな相談窓口
抱えている悩みや問題に応じた相談窓口をご案内しています。
身近な人の変化に気づくことが、命を守る一歩です
「死にたい」と考えている人自身も、「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動いており、自殺に至る前に何らかのサインを発していることが多いと言われています。多くの場合、支援によって予防が可能です。
自殺を防ぐためには、家族や職場の同僚、学校の友人など、周囲の人がサインに気づき、本人を支えていくことが重要です。
元気がない、口数が減った、いつもと様子が違うと感じたときは、「どうしたの?」「よく眠れている?」など、やさしく声をかけてみませんか。
悩みを抱える方にとっては、アドバイスよりも、共感や思いやり、心からの気遣い、支援に関する知識、そして「支えたい」という気持ちが大きな力になります。
(参考:世界自殺予防デー「互いに支えあう時間にしよう」)
下記のリンクにも支援に関する相談窓口を掲載しています。
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いろいろな相談窓口
抱えている悩みや問題に応じた相談窓口をご案内しています。
あなたもゲートキーパーになれます
ゲートキーパーとは、悩みを抱える人の変化に気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなぐ役割を担う人のことです。
特別な資格は必要ありません。
この4つの行動ができれば、誰もがゲートキーパーです。
身近な人の小さな変化に気づき、寄り添う姿勢が、命を守る大切な一歩です。
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ゲートキーパーになろう!(厚生労働省HP)(外部リンク)
「青年期の方向け」「大人の方向け」「ゲートキーパーへの支援について」と、ページを分けて、わかりやすく紹介しています
図書館でこころの健康を支える本をご紹介しています
図書館では、この期間に合わせて 「こころの健康づくりコーナー」 を設置しています。
「最近ちょっと疲れているかも」「気持ちを整えるヒントがほしい」
そんなときに、気軽に立ち寄っていただける場所です。
あなたや大切な人のこころを守るために、ぜひご活用ください。
会場:和光市図書館、図書館下新倉分館
期日:令和8年2月26日(木曜日)から3月26日(木曜日)
時間:図書館の開館時間内
内容:こころの健康や、命の大切さを伝える関連図書の紹介

このページに関するお問い合わせ
健康部 健康支援課 健康づくり担当
〒351-0106 和光市広沢1-5-51 健康増進センター
電話番号:048-424-9128 ファクス番号:048-465-0557
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。













