健康に配慮した飲酒ガイドラインについて
健康に配慮した飲酒ガイドラインが公表されました
国では、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及の推進を図るため、国民それぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行動の判断に資する「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を作成しました。
お酒は、その伝統と文化が国民の生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒は健康障害等につながります。 アルコール関連の問題への理解を深め、必要な注意を払って不適切な飲酒を減らすことにより、アルコール健康障害の予防に努めましょう。
飲酒に関するリーフレット ~飲酒チェックツール ”アルコールウォッチ” の利用のすすめ~
健康に配慮した飲酒及びお酒と病気との関係について記載したリーフレットです。お酒との付き合い方を考えるポイントとしてご活用ください。
〇飲酒チェックツール ”アルコールウォッチ” (厚生労働省HPより)
自分が飲んだお酒の種類を選ぶと、簡単に総飲酒量(純アルコール量)とお酒の分解にかかる時間が測定できます。健康管理にご利用ください。
※下のチラシの1ページ目中央に記載のQRコードを読み取ってご使用ください。
このページに関するお問い合わせ
健康部 健康支援課 健康づくり担当
〒351-0106 和光市広沢1-5-51 健康増進センター
電話番号:048-424-9128 ファクス番号:048-465-0557
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。