出産や手術で大量出血等をされた方へ

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ページ番号1004636  更新日 2024年1月26日

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C型肝炎特別措置法の給付金の請求期限が2023年(平成35年)1月16日に延長されました

1994年頃までに出産や手術による大量出血などの際に、血液からつくられた医薬品(フィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤)が使用されたことによって、C型肝炎ウイルスに感染された方へのお知らせです。

このような場合、法律に基づき、国を相手とする裁判を提起し、裁判のなかで、

  1. フィブリノゲン製剤・血液凝固因子製剤が使用されたこと
  2. その医薬品が使用されたことによってC型肝炎ウイルスに感染したこと
  3. 症状を確認できる

1~3を満たし、国と和解をしたうえで、給付金を受けることができます。なお、この給付金を受けるためには、2023年1月16日までに国を相手とする裁判をしなくてはなりません。

詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。

問い合わせ先

厚生労働省フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口

フリーダイヤル 0120-509-002
受付時間・・・9時30分~18時00分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)

給付金の請求について、ご不明な点等がございましたら、下記までお問合せください。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構

フリーダイヤル 0120-780-400
受付時間・・・9時00分~17時00分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)

※フリーダイヤルは、携帯電話、公衆電話からもご利用いただけます。

肝炎ウイルス検査のご案内

このページに関するお問い合わせ

健康部 健康支援課 健康づくり担当
〒351-0106 和光市広沢1-5-51 健康増進センター
電話番号:048-424-9128 ファクス番号:048-465-0557
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。