紙・布

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ページ番号1002750  更新日 2024年1月26日

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収集日

  • 収集日の朝、8時30分までに決められた集積所にお出しください。
    (ごみ収集後及び、収集日以外には絶対に出さないでください。)
  • 集積所がわからない場合は、ご近所・自治会長・管理人にお尋ねください。

収集曜日

収集地区

月曜日 白子4丁目、中央1・2丁目、
新倉3~8丁目、下新倉1~6丁目
火曜日 白子1・2丁目、丸山台1~3丁目
水曜日 白子3丁目、新倉2丁目
木曜日 新倉1丁目、本町
金曜日 南1・2丁目、諏訪、広沢、西大和団地、
諏訪原団地

紙の出し方

  • 品目ごとにひもで束ねて出してください。
  • 雨の日に出すことはできますが、なるべく次の収集日に出してください。

新聞

出し方

  • 新聞紙、折込チラシもいっしょに、ひもで束ねて出してください。
  • 1回の収集につき3束まで出せます。

ご注意ください

  • 4つ折りでは高さ40cm、2つ折では高さ20cmまで
  • 油や食べ物の残りなど汚れがついたもの、線香やせっけんの箱など匂いのついているものは「燃やすごみ」として出してください。

段ボール

出し方

  • 箱はたたんで、ひもで束ねて出してください。
  • 1回の収集につき3束まで出せます。

ご注意ください

  • 油や食べ物の残りなど汚れがついたもの、線香やせっけんの箱など匂いのついているもの、プラスチックやアルミ箔のはり合わさったものは「燃やすごみ」として出してください。
  • 止め金具ははずして「その他のごみ」として出してください。

紙パック

出し方

イラスト:紙パックの出し方 1洗う、2切り開く、3乾かす、4まとめる


  • ひもで束ねて出してください。
  • 注ぎ口のプラスチックは切り取って「プラごみ」へ
  • 内側が銀色のものは「燃やすごみ」として出してください。

※紙パックは優秀なリサイクル資源であることをご存知でしょうか。(全国牛乳容器環境協議会)
もったいないことに、半分以上の紙パックはリサイクルされずに捨てられています。きちんとした分別をお願いします。

雑誌・雑紙

出し方

  • ビニール、金具など紙以外の材質のものははずして、紙だけにして、ひもで束ねて出してください。
  • 1束の高さは40cmまで
  • 1回の収集につき3束まで出せます。

ご注意ください

  • 種類は、本、雑誌、カタログ等とじてあるもの、お菓子やおもちゃの空き箱など容器板紙
  • 油や食べ物の残りなど汚れがついたもの、線香やせっけんの箱など匂いのついているもの、点字用紙、和紙、写真、紙コップ、圧着はがき、感熱紙などのリサイクルできない紙は、「燃やすごみ」として出してください。
  • リサイクルできない紙については、公益財団法人古紙再生促進センターのホームページをごらんください。

布の出し方

濡れると再利用できなくなるため、雨の日と雨の恐れがある日は出さないでください。

布類

衣料品、肌着、毛布、カーテン、シーツ、タオル等切らないでそのままのもの

出し方

  • 透明袋に入れて袋の口を縛ってください。
    (汚れ防止のため)
  • 1回の収集につき3袋まで出せます。

ご注意ください

  • 汚れ・臭いのあるもの、濡れたもの、破れているもの、綿や羽毛入りものは「燃やすごみ」として出してください。
  • 衣服の多くはそのまま再利用するため、ボタンを取ったり切ったりしないでください。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 資源リサイクル担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所6階
電話番号:048-424-9153 ファクス番号:048-464-1192
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。