紙・布類関係のよくある質問

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ページ番号1002784  更新日 2024年1月26日

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収集日・分け方・出し方の詳細は次のページをご覧ください

雨の日に紙類や布類を出すことができますか

紙類はぬれないように出すか、できるだけ次回の収集日に出してください。布類は濡れると保管中にカビが発生し、他の布にも移り、せっかくの資源も全て燃やすごみとなってしまいますので、雨天又は雨が予想されるときには次回の収集日に出してください。その際にはひもで束ねてから、透明袋に入れてください。

新聞、雑誌、ダンボールなどの出し方は

紙類は、品目ごとにひもで束ねて出してください。それぞれ1回の収集につき3束まで出せます。

  1. 新聞は、チラシと一緒にひもで束ねてください。4つ折りなら高さ40cm、2つ折りなら高さ20cmまでです。
  2. 雑誌には本・カタログなどの他に、各種の雑紙も含まれます。紙袋、包装紙、ティッシュの箱、ノート、封筒など、小さな物は本・雑誌類にはさんで束ねて出してください。ビニール、金具など紙以外の材質のものは分離して、紙だけにして出してください。
  3. ダンボールは、中に波形の紙がはさまっているものだけで、それ以外の板紙は雑紙になります。箱はたたんでひもで束ねて出してください。止め金具は分離して「その他ごみ」に出してください。ダンボールに油汚れなどがついていると回収されませんので、なるべく汚れをつけないようにしてください。
  4. 紙パックは、洗って、切り開き、乾かしてから、ひもで束ねて出してください。注ぎ口のプラスチックは切り取って「プラスチックごみ」に出してください。

はき古して穴が開いた衣類は出せますか

「布類」の日に出してください。なお、ペンキなどで汚れが落ちない衣類は「燃やすごみ」に出してください。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 清掃センター
〒351-0111 和光市下新倉6-17-1
電話番号:048-464-5300 ファクス番号:048-467-3277
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。