燃やすごみ関係のよくある質問

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ページ番号1002781  更新日 2024年1月26日

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収集日・分け方・出し方の詳細は次のページをご覧ください。

植木の剪定した木や草の処理方法は

木は太さ5cm、長さ50cm、一束30cm以下にひもで束ねて出してください。

※一度に2束程度、一時的に多量の場合は次のページをご覧ください。

草は45リットル袋で3つ(燃やすごみ)まで出せます。

かばん等の金属がついているものは、いつ出せば

ランドセル、ベルト、靴などの革やゴム製品で金属が取り外せれば「燃やすごみ」で出してください。取り外せない場合は、「その他ごみ(不燃)」として出してください。

乾燥剤、保冷剤、使い捨てカイロは「燃やすごみ」?

「燃やすごみ」で出してください。

「生ごみ」は水分を切って出したほうが良い?

「生ごみ」の水分を切って排出することは、ごみの減量効果や悪臭対策及び燃焼効率が良くなり、経費の節減になりますので水分を切って排出してください。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 清掃センター
〒351-0111 和光市下新倉6-17-1
電話番号:048-464-5300 ファクス番号:048-467-3277
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。