新型コロナウイルスなど感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方

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ページ番号1002743  更新日 2024年1月18日

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コロナ禍でも、ごみの収集は通常どおり実施しています。
「燃やすごみ」、「資源ごみ(プラスチック、ペットボトル、雑紙など)」等は、ルールどおり分別して出していただき、
ごみを出した後は、しっかり手洗いして感染対策に努めていただけますよう、よろしくお願いいたします。

感染症に感染している方、その恐れのある方の鼻水・唾液等が付着したごみの捨て方

感染症に感染している方その恐れのある方の鼻水・唾液等が付着した
「燃やすごみ」、「ペットボトル」、「プラスチック」、「新聞」、「段ボール」、「雑誌・雑紙」、「紙パック」、「布」は、

以下の点を注意して「燃やすごみ」として出してください。

  • ごみに直接触れることがないよう、ごみ袋の空気を抜いてしっかり縛って封をしてください。
    袋が破れている場合や、ごみが袋の外に触れている場合は、ごみ袋を二重にしてください。
  • ごみを出した後は、しっかりと手を洗ってください。

缶、びんは、よく洗った後、1週間程度乾かしてから出してください。

「燃やせないごみ」、「有害ごみ」、「粗大ごみ」は、アルコール等で消毒してから出してください。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 資源リサイクル担当
〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所6階
電話番号:048-424-9153 ファクス番号:048-464-1192
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。