平成23年11月5日開催

2014年01月28日 10時32分

11月5日議会報告会(中央公民館)  平成23年11月5日(土曜日)に議会報告会を開催し、のべ25名の方にご来場いただきました。

当日は、まず初めに菅原議長から、挨拶、今回の議会報告会開催の趣旨及び市の会計の仕組みについて説明しました。  
続いて、9月定例会で常任委員会に付託した議案の審議内容を総務環境及び文教厚生常任委員会の各委員長が報告しました。その後、決算審査特別委員会委員長が決算審査の概要を報告した後、各委員から決算審査の審議内容について報告しました。 

その後、休憩を挟んで、来場者からの質問票について回答した後、質疑等を行いました。  
市民の皆様から、報告に関するの質問や意見のほか、市が実施している各種事業についての質問、議会における審議についての要望、議会改革に関するご意見などが出され、議長、副議長他各議員が回答いたしました。  

議会報告開催状況

 

 第1回

第2回 

 日時

 平成23年11月5日(土曜日)

 10時~12時

18時30分~20時30分 

 場所  坂下公民館 別館2階 視聴覚室 中央公民館 2階 会議室 
 来場者

 11名

14名 

 出席者

菅原満議長
斉藤克己副議長
並木修二議員(総務環境常任委員会委員長)
栗原次男議員(文教厚生常任委員会委員長)
熊谷二郎議員(決算審査特別委員会委員長)
阿部かをる議員(決算審査特別委員会副委員長)
金井伸夫議員
田上安男議員
吉田けさみ議員

待鳥美光議員

駒井政公議員

猪原陽輔議員

須貝郁子議員

吉田武司議員
村田富士子議員

佐久間美代子議員

赤松祐造議員

齊藤秀雄議員

 次第・資料

アンケート結果

いろいろなご意見、励ましのお言葉をいただきました。

1 今回の議会報告会は何で知りましたか

  • 広報わこう(6人)
  • 議会だより(4人)
  • ホームページ(4人)
  • その他(2人) 

2 議会報告会の進行について

  • 良かった(3人)
  • 普通(6人)
  • 良くない(0人)
  • 回答なし(1人)

議員が代わる代わる話すのでテンポ良く感じた。但し、説明に1時間掛かっているので、少し長く感じた。
18議員の殆どが報告会に参加していたこと。

3 説明について

  • わかりやすい(4人)
  • 普通(4人)
  • わかりにくい(2人)
  • 回答なし(1人)

もう少し的をしぼった説明がよい。全体的に冗長。
初めて聞く人が理解できる内容ではないと感じた。
前にいる全員が説明にあたるのが良かった。
議員によって巧拙の格差があり、面白い。
説明者によっては、わかりにくいところもあった。

4 資料について

  • わかりやすい(4人)
  • 普通(5人)
  • わかりにくい(0人)
  • 回答なし(1人)

コンパクトにまとめられておりわかりやすい。採択結果を個人別にするとさらによい。
せっかくの資料なので、後日、HPで公開するのもよいと思う。
説明する人が異なっていたので、資料はそれぞれに作成されたものと思う。もう少し統一しても良いのでは?
グラフ、図表が入ってわかりやすかった。
用語説明が今後、役に立ちます。

5 議会報告会の開催について

  • 次回は、予算についての報告会が行われると思うが、広報をもっと強化していただきたい。参加市民の固定化が見られる。質問時間を長くとっていただきたい。
  • 主旨は良いと思うが、やり方についてもう少し検討してほしい。
  • 決算の報告は(以前の)予算説明よりも工夫がされてわかりやすい。「1人あたり○○円」のような表現はとてもよかった。
  • 予算、決算議会後は必ず開催するべきだ。また、閉会後の間隔が長すぎる。
  • 市民との距離が近くなり、よいことではないかと思います。
  • 賛成
  • 年2回程度開催してもらいたい。(予算、決算説明)
  • 2回の開催では少ないのでは?

6 議会に対する意見

  • 代表者会議の公開など、透明性を高めてほしい。議会基本条例をしっかり遵守してほしい。
  • もう少し解りやすい内容、説明をお願いしたい。
  • インターネット中継の導入など、平日に傍聴に行けない人でも議会の様子がわかるようにしてほしい。
  • 基本条例施行で有権者の注目は、議員の資質にある。議案提案能力や質問、審査能力の向上を図られたい。
  • 市民がひょうぼうできる議会運営・人間関係?等築いてほしい。
  • 議会が議員立法により緑の基金を作ってもらいたい(午王山や各ふれあいの森の公有地化の為に)。

7 質問しきれなかったこと

  • 委員会傍聴時において、議員が用いている資料の配付があったり、なかったりしたが、資料配付はしっかり配付していただきたい。
  • 指摘事項の不用額について、過度な不用額とは?
  • 改選議員のうち、6名が定数削減をうたっていたが、任期切れまで待たずに、直ちに行動に移されたいこと。
  • 市道623号線認定:個人宅へつづく道路のよう―少し説明がほしかった。
  • 今後も開催をお願いします。
  • その他
    体育祭の賞品は市内の施設等で作成している物を活用したほうがいいのでは?

11月5日議会報告会(坂下公民館)

 

11月5日議会報告会(坂下公民館)

 

11月5日議会報告会(坂下公民館)

 

11月5日議会報告会(坂下公民館)

 

11月5日議会報告会(中央公民館)

アンケートにご協力いただきありがとうございました。


質問票のご意見、その他質問と回答

坂下公民館

質問1.老人保健特別会計について、当初予算と決算とで約2倍に増えた理由は?

繰越金の確定と制度廃止前に受診した医療費の支払額が確定したためです。

質問2.学校用地について、地主さんとの話し合いは今どうなっているのか。

平成28年開校を目指して用地取得のため地主さんと交渉中と聞いています。

質問3.報告会開催にあたり、行政関係者(公務員)は雇用しているのか?

特に雇用していません。

質問4.行政関係者は、何名参加しているのか?

議会事務局長、次長、課長補佐の3名です。

質問5.報告会参加者のパソコン持込は可能なのか。又、インターネットへの接続、録画、録音も可能か?

報告会後の反省会等において今後の検討課題としていきます。

質問6.自己判断で利用してよいのか?

活用していただいて結構です。

質問7.報告会に参加している議員が全員ではなく13名なのは何故?

全員参加で実施しています。各常任委員会委員長と決算審査特別委員会の委員であった議員が説明し、他の議員は裏方の役割を分担しています。

質問8.他の議員はどの委員会に属しているのか。

文教厚生常任委員会、又は総務環境常任委員会に所属しています。

質問9.《質問票》に「地域」が記載されているのは何故か?

どの地域から参加しているか、今後の開催場所の検討資料として記載しています。

質問10.「わこう市議会だよりNo.74」の一般質問の欄について、各議員の質問の概要は記載されているが、答弁について全く記載がないのはなぜか?

9月議会は平成22年度の決算審査があるため会期が長く、発行スケジュール等の関係で質疑答弁の調整が難しいことから質問のみを掲載しました。

質問11.平成22年度の決算の中で、市税の不納欠損額が1億6千万円にのぼっているが、これに対する市の説明は。又、どの様な議論、審議がなされたか。

税目によって滞納が減ったもの、増えたものがあったこと等の説明を受けています。収納状況について、納税サポートセンター等の内容について審議を行いました。

要望
  • 不納欠損金の処理について
  • 滞納金の徴収については議会としてしっかりと監視してほしい。


質問12.国保税の改訂について、昨年市議会で国保税改正案は市民への説明不足との理由で継続審議となった。その後廃案となり、今年8月5日、7日に市から国民健康保険の現状と国民健康保険税の税率について説明があったが、案内文では改正について全くふれられていなかった。国保運営協議会審議中にも市民へ説明する旨の回答があった。この点をふまえて審議していただきたい。

12月議会で議案が提出されれば、その中でしっかりと審議していきます。

質問13. 6月議会で一般会計補正予算が可決された。その中に歳入、諸収入、雑入に自動販売機設置料及び管理料528万9千円計上されているが、これについての市の説明と審議内容について。

今回ご質問いただいた件につきまして改めて3月定例会予算審議の内容を確認したところ、自動販売機設置料及び設置業者の選定を含め行政財産使用料の予算計上について質疑を行っております。6月定例会一般会計補正予算に関する執行部の説明では、市有財産の有効活用を図るため、平成23年4月1日からの賃貸借契約とする自動販売機の設置契約を公募とした結果、財産収入、雑入等がそれぞれ増額され補正となったとのことです。
今後とも行政のチェック機関である議会として、しっかりと審議していきたいと思います。

中央公民館

質問1.人事案件、意見書の賛否等、議決事件を個人別に明らかにしていただきたい。

今後、議会運営委員会の中で検討していきたいと思います。

質問2. 3月議会において請願、陳情等を個人別に掲載していたが、なぜ9月議会の報告では陳情の個人別の賛否の公開がなされていないのか。

紙面の関係上、提案される議案数等により載せられるとき、載せられないときがありますが、極力掲載するようにしていきます。

質問3.代表者会議について、どのような規定に基づいて代表者会議が開催されているのか、説明していただきたい。

特に規定はありません。内容としては議会事業において会派での意見集約や事務連絡、調整等を行うために開催しています。

質問4.政務調査費の公開について、市民にとって使いやすい、見やすい(例えばHPに掲載等)ものにしていただきたい。

現在議会事務局で公開していますが、ホームページ等への掲載については、今後議会で検討していきます。

質問5.議会基本条例第5条に反する、委員会運営における頻繁な休憩はやめるべきである。

委員長の采配や努力等により極力、休憩中の発言については避けるようにしていますが、繁雑な事案や個人情報等に関係する部分においては休憩もやむ終えないものと考えています。但し、休憩中の質疑についても重要な部分については記録に残すよう委員会運営のあり方を委員長にお願いしていきたいと思います。

質問6.放射能量測定事業について、測定員を雇用して2週間に1回測 
定とあるが、
1.いつから測定を開始したのか
2.どこを測定しているのか
3.結果の発表はどうしているのか
具体的に教えてほしい。

1.10月24日からです。
2.市内の小中学校、保育園、幼稚園、公園、その他公共施設等で測定しています。
3.月に1回ホームページで公表しています。

質問7.水道事業決算、1㎥当たりの供給単価と給水単価の差額23円51銭の主な原因は何か。

和光市の水道水は県水と市内の井戸水を合わせて供給していますが、県の供水原価は和光市の供給単価よりも高いため、赤字となっています。

質問8.決算審査特別委員会での指摘事項は殆んど要望事項となっていますが、不都合な支出、不適切な支出に対する指摘はなかったのか、具体的にお聞かせください。

市民協働における活動費について運用基準では、平成21年度から協働型事業をより効果的に推進し、多くの市民参加を求めていく考えから、時間給870円を800円とすることになっていましたが、決算審議の中で870円の支出がされていたことが明らかになりました。今後適宜、運用基準を適切に見直し、透明性を図っていただきたいとの指摘をしています。

質問9.決算審査について、誰のために、どんな審査方法でやっているのか。

市民が納めた税金、国や県からの支出金等が予算計上された中で正しく執行されているか。不用額を適正に処理しているか、また適正に予算を補正しているか等を視点として個々の事業等について審査を行っています。又、その結果、市民の要望等が正しく事業に反映されているかを含めて審査をしています。

質問10.指摘事項とは何か。(認定の条件なのか、単なる意見なのか)指摘事項の内容は、前年度の繰返しが多く、議会だよりに掲載されたものは抽象的で何の事かわからない。特に和光市にとって重要な問題である滞納の問題について、なぜ内容を分析した資料を出さないのか。

執行状況、執行率、成果物がどうであったか、また、本当に予算の流用が必要だったのか、当初から予算計上できなかったのかなどを指摘し、今後の予算執行に活かしてほしいことを明らかにして申し送りをしています。この指摘事項については執行部から、経過報告、そして最終的に年度の終わりに8項目についてどのような手立てをしましたという結果報告をいただいています。
内容を分析した資料については、今後市民の方にもわかるような形で示していくことも課題の一つと考えておりますが、今回は資料の分量を勘案して割愛させていただきました。

質問11.和光市議会議員は会派をつくって活動しているが、会派は何によって保障されているのか。

先例により、和光市議会では2名をもって会派とするとしておりますが、現在、議員が18名という数でございますので、議員の活動を尊重する立場から、議会運営委員会には1名で構成している会派もオブザーバーとして参加しています。その他いろいろな活動についても全議員に周知できるような手法をとってきているところでございます。

質問12.和光市議会議員はボランティアか専門職か

市議会議員は、地方自治法等で非常勤の特別職と定められておりますので、その点でご理解を願えればと思います。議員の活動は年4回定例議会がありますが、その他に閉会中の議会運営委員会、議員研修会、議会報告会、また議員個人でも研修等を行っていますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問13.水道事業は収支が赤字となっていますが、繰越金が16億円と多額になっている。これは適正な額に戻し、一般会計に繰入れるべきでは。

このようなご指摘があったとお伝えします。市では和光市水道ビジョンで中長期計画を立てております。その中で経営の効率化、合理化に努め将来的な収支バランスを見極めて適正な料金体系を検討していくことになっています。

質問14.土地区画整理に活動補助として出金していると説明されたが、どのような基準で補助しているか?
 市施行と組合施行とでは、市のスタンスは異なるべきと思うが如何か。

和光市組合等まちづくり整備事業補助金交付要綱に基づき補助を行っています。補助額については、総事業費の65%以内で市長が定める額となっていますが、総事業費から国庫補助金など一定の要件の額を控除した額を超えることはできません。
議会としては市のスタンスについてコメントできませんが、市施行と組合施行とでは組合の方々の意思の反映は違ってくると思われますのでその点に関しては、議員としての立場をわきまえて注視していきたいと思います。

質問15.委託(指定管理者)が大きいが、金額が最大のものはどの施設でいくらの金額ですか?

大きな指定管理料で計上されているのは、市民文化センターで、2億7,749万2千円、次いで保育クラブが、約2億2,978万円、児童センターが、約1億762万3千円などとなっています。

質問16.新倉ふるさと民家園の分割支払いの最後の分を4千万円支払ったというが、この様な分割払いは借金と同じであるが、どの様に決算書で表しているか?

社会教育施設整備として、新倉に2千平米の土地を購入し、10年間の分割で支払をしています。決算書では公有財産購入費=社会教育施設整備事業用地取得費として計上しています。

質問17.答えを全て聞いてからではなく、すぐに質問させてほしい。議論が白熱しない。
 一番和光市議会でも問題となっているのが、前例踏襲主義であり会派の問題です。会派は何によって保障されているかという質問に対し、先例ですと答えがあったが先例とはなんですか。先例で会派の活動をしているのですか。和光市議会の会派は何のギャランティもない。議会基本条例でも規定されていないが活動をしている。早く議会基本条例に会派の規定を入れ、会派というものを定義してください。

前例踏襲主義とのご指摘ですが、理解する面もございます。定数減の中でこのような形でやっており、議会基本条例を策定するときにそのあたりの議論もあったと記憶しております。ただ議会基本条例に盛り込むのか、あるいは会議規則に入れるのか、そういったこともございます。議員控え室の管理は基本的には行政財産ということで、長の管理権になっております。その点につきましても議員控え室の管理、運用のあり方についてご指摘いただきましたので、今後議会運営委員会で検討していくか、考えていきたいと思います。

質問18.条例か規則で、会派というものを保障するかたちにしてください。次の質問ですが、議員はボランティアか専門職かどちらなのか。

どちらかといいますと特別職ですが専門職として議員としての活動に努めているかと考えております。

質問19.個人の意見なのか、議員間でしっかり議論をしてください。それによって報酬の問題も議員定数の問題も全て出てくるわけです。先進国の地方議会はほとんどボランティアです。日本の地方議会は非常にあいまいになっているので、よく議論していただきたい。

地方議会の現状についてのご指摘、十分受けとめているところでございます。ただ、ご理解いただきたいのは海外の議員がすべてボランティアということではなくて、イギリスの場合も報酬という制度がございます。最近は報酬が低かったということで上げてきている実情もございます。また、イギリスの状況を拝見いたしますと、やはり幅が広い各層から、特に若い方、女性にどうしたら市議会議員になっていただけるのか、こういった点についても苦慮しているというような実情も承っております。そういった点も含めて海外の実情も十分研究、把握していただければ幸いかと思います。

質問20.指摘事項というのは認定するための条件なのか、単なる意見なのか。

認定するための条件ではございません。認定するかしないかは各議員さんが自分の考えで判断しますので、指摘事項があるからそれについて認定していくということで、次年度の予算に生かしてほしいということです。

質問21.そのための意見なのですね。去年出した指摘事項がまた今年も指摘事項になっているということは、市長から改善案が出ているにもかかわらず、また同じことをやっている。今回8項目ありますがそのうちの4項目は前年と同じですが。

ここ数年、指摘事項についての改善策が出されています。それを見ますとたしかに改善されてきています。同じ質問をする理由は、流用の問題でも不用額の問題でも、6日間の審査のなかで、どうしてこんなに不用額があるのか疑問が生じるためです。予算を計上する上で、本来やめるべきこと、あるいはチェック体制をしっかり作れば、適正な予算を組むことが出来たことも、指摘せざるを得なかったところです。そういう意味では、いくつかの点について重複しますが、前年度と同じこと、税の滞納における収納状況の向上などの点についても審査を踏まえて、このように行っています。

質問22.先ほど議運の委員長からお話がありましたが、議会の人事案件の賛否については、しっかり議運で審議するということでしたので、そのようにしっかりと議運において審議をしていただきたいと思います。あと議会基本条例第5条において、積極的に公開となっているので、積極的に市民にわかるように公開していただきたいと思います。あと代表者会議についてですが、政務調査費の公開について代表者会議で行われたとのことですが、公金の支出なので本来議運でやるべき審議ではないですか。正式な会議ではないので議運で正式に議決をするとのことですが、会議録を見ると代表者会議で決まったことだから意見は出さないでほしいという意見があり、どのような審議が交わされたのか、わかりません。代表者会議のあり方について、会議録に載り市民にわかるかたちでしっかり議運において話し合いをしていただきたい。

どういうやり方がいいのか、持ち帰って議運で検討します。審議の内容について明らかになるような形で、なおかつ結論について検討をさせていただきたいと思います。また代表者会議は基本的に意思決定をする会議ではないということでご理解をいただきたいと思います。

質問23.代表者会議で決まってしまうということが問題ではないですか。

議運の中で最終的には決定することでご理解をいただきたいと思います。

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