高齢者住宅関連サービス
2022年03月07日 15時35分
住宅改修支援事業
居宅の一部を要介護等の程度に応じて使いやすく改修しようとする要介護認定者等に改修費用の一部(40万円を限度額(※))を介護保険の法定給付に加え助成することにより、高齢者の自立支援を図ります。
改修費用の7~9割(介護保険の法定給付割合)を助成します。詳しくは長寿あんしん課までお問い合わせください。
□申請の流れ
【工事着工前】
・委任状(受領委任払いの場合のみ)(19KB; MS-Wordファイル)
・承諾書(住宅の所有者が申請者と違う場合)(11KB; MS-Wordファイル)
・工事費見積書
・相見積(ほかの業者の見積)
⇒工事実施事業者の方が安いという証明になります。詳しくは長寿あんしん課住宅改修担当までご連絡ください。
・図面(改修場所だけではなく改修する家全体の図面)
・工事着工前の写真(日付入り)
・住宅改修を行う必要性が確認できる理由書(ケアマネージャー作成のもの)(41KB; MS-Wordファイル)
上記の書類を揃えて長寿あんしん課まで申請して審査を受けてください。
【工事着工後】
・和光市介護保険住宅改修費支給請求書(13KB; )
・工事完了後の写真(日付入り)
・領収書の原本
上記の書類を揃えて長寿あんしん課まで請求してください。
高齢者支援住宅家賃助成
[対象]
- 市内に3年以上住所を有し、かつ、市が定める基準に該当する方で市が指定した高齢者支援住宅に入居している方
[内容]
- 入居家賃の上限額を1か月100,000円とし、その一部を助成します。