twitter 携帯サイト 自動翻訳 Transklate
  • 分野から探す
  • 部署から探す
  • 地図から探す
  • サイトマップ
  • ホーム
  • 和光の魅力
  • くらしと環境
  • 健康と福祉
  • 教育と学習
  • 都市基盤
  • 市政を身近に
  • あれこれ検索
ホームページ > 健康と福祉 > 健康づくり・医療 > 感染症・病気の流行と予防 > 新型コロナウイルスワクチンの接種について > 関連情報 > 【新型コロナ】療養者・濃厚接触者の方へ~受診・療養の目安、医療費の公費負担、各種窓口等のご案内~

【新型コロナ】療養者・濃厚接触者の方へ~受診・療養の目安、医療費の公費負担、各種窓口等のご案内~

 発熱など体調不良時の受診・療養の目安 (令和5年5月8日現在)

 発熱等の体調不良時は、新型コロナの抗原検査キットでセルフチェックを したうえで、重症化リスク等に応じた受診・ 療養にご協力をお願いします。
受診を迷った場合は、埼玉県コロナ総合相談センタ ーをご利用ください。

発熱などの症状があり医療機関の受診を希望される方

 医療機関をお探しの方は、埼玉県指定診療・検査医療機関検索システムをご利用ください。

受診すべきかどうか迷っている方、受診先を確認したい方

埼玉県コロナ総合相談センターへご相談ください。
看護師が常駐し、24時間電話相談できます。
電話 0570-783-770

FAX 050-8887-9553(聴覚障がいの方)

a) 重症化リスクの高い方(高齢者・基礎疾患がある方・妊婦等)、 小学生以下の子ども

高齢者・基礎疾患がある方・妊婦の方等は、新型コロナウイルスの重症化 リスクが高いとされています。発熱などの症状が出たら、かかりつけの医療機関や発熱外来(診療・検査医療機関)にご相談ください。


        


重症化リスクの低い方 (上記 a 以外の方)

新型コロナウイルスの重症化リスクが低い方は、発熱などの症状が出たら、 まずはご自身で新型コロナの抗原検査キットでセルフチェックしてください。




         

陽性となった場合の療養について

療養の考え方、コロナ後遺症についてはこちらをご覧ください。
なお、令和5年5月8日以降、以下の4点が終了となっています。
・外出自粛要請
・濃厚接触者の特定
・陽性者登録、健康観察、パルスオキシメーターの貸与
・ホテル療養


医療費の公費負担について

医療費の公費負担とは?

「医療費の公費負担」とは、法律や条例に基づき、医療費の全部又は一部を国や地方自治体が「公費」で負担する制度で、医療費助成制度のひとつです。
令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症患者等の公費負担についても変更となりました。

令和5年5月8日より、公費負担の種類は、次の2種類のみとなります。

【治療薬公費】新型コロナウイルス感染症の治療薬(※)の薬剤費の全額を補助する公費
【入院公費】新型コロナウイルス感染症に係る入院診療に要した費用(【治療薬公費】に係るものを除く。)の一部を補助する公費
  ※特定の治療薬のみが対象となります。
 ※検査の公費は、令和5年5月7日で終了となります。


詳細は、「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療費の公費負担について(埼玉県HP)」をご覧ください。

相談窓口等のご案内

新型コロナに関する県の相談窓口

 【埼玉県コロナ総合相談センター(新型コロナの受信相談・受診先の確認・療養中の体調の悪化等)】
TEL:0570-783-770 24 時間・年中無休
FAX:050-8887-9553(聴覚障がいの方)

急な発熱に備え、予め抗原検査キットを準備しましょう

 発熱などの体調不良時、速やかに自己検査できるよう新型コロナ抗原検査 キットを事前に購入しましょう。

・検査キットは「研究用」ではなく国が承認した「体外診断用医薬品」又は 「第1類医薬品」を選んでください。
 抗原検査キット(「体外診断用医薬品」「第1類医薬品」)リスト
 厚生労働省 HP: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html



国が承認したキット一覧

お問い合わせ

担当名:健康保険医療課 新型コロナウイルスワクチン接種事業

      推進プロジェクトチーム 

住所:〒351-0106 和光市広沢1-5-51  保健センター

電話番号:048-465-0311

FAX:048-465-0557

メールアドレス: