開発等に係わる事前相談

2014年05月20日 09時00分

ここでは、建築計画にあわせた協議内容の一部を紹介しております。内容をご確認頂き窓口にてご相談いただきますようお願いいたします。

 

舗装完了前の先行取出し

区画整理事業、開発行為、宅地造成により、道路分の舗装工事に先行して給水管の取出しを行いたい場合につきましては、通常の給水装置申請の他に、下記の基準を順守した上で申請をお願いします。

和光市開発行為等における先行取出し基準 (145KB; PDFファイル)

 

共同住宅

マンション等の計画をされている場合、事前協議や申請手順が、下記のようになります。竣工予定日を考慮していただき、和光市指定給水装置工事事業者でお手続きいただきますようお願いいたします。

事前協議

  (1) 給水管の取出し口径及び材質(HIVP 耐衝撃性塩化ビニール管)

   ※ 直結直圧及び直結増圧給水の場合、配水管の口径は75mm以上250mm以下とする。

   ※ 取出し管が50mmの場合、制水弁を設置してください。

   ※ 40mm以下の場合は乙止め止水栓を認めます。

  (2) 使用材料の確認

   ※ 水道本管から増圧ポンプ若しくは受水槽までの給水管はHIVPとする。

  (3) 給水方法等の確認

   (1) 3階建てまでの建物の場合、直結直圧給水が可能な場合があります。

    ※ 3階建ての専用住宅で3階部分に給水栓が2栓までの場合は、直結直圧給水が可能になります。

      (ただし、生活の拠点となるキッチンや浴室を設置する場合は除きます。)

   (2) 10階建てまでの建物で50戸以下(ファミリータイプ)の建物の場合は、直結増圧給水が可能です。

    ※ ただし、ワンルームタイプの場合はファミリータイプの65%として計算すること。)    

   (3) 上記に該当しない場合は、受水槽による給水となります。 

    ※ 受水槽有効容量の算定   1㎥/戸 × 計画戸数 × 4時間/10時間 = 有効容量 

      (式の中にある10時間は1日を10時間として置き換えます。)

  (4) 水道メーターの設置か所の確認

   ※ 直結増圧給水の場合、親メーターには水道メーターバイパスユニットが必要になります。

   ※ 各戸の水道メーターについては、メーターユニット(推奨であり指定ではありません)等によるものとする。

  (5) 加入金及び配水管工事負担金(15戸以上の新設量水器を設置する場合)の確認

  (6) 接道する道路に埋設された水道管では、計画建築物により給水に支障が出る場合があります。

   この場合は、上下水道部水道施設課までご相談ください。

申請手順

  (1) 開発協議終了後、1日計画使用水量が20㎥を超える場合は、多量給水申請をしてください。

     (事前協議時に詳細の確認が終了している場合は、申請からおおむね10日間程度) 

  (2) 直結直圧又は直結増圧にて給水する場合は、直結給水システムの事前協議をしてください。

     (事前協議時に詳細の確認が終了している場合は、申請からおおむね10日間程度)

   ※ 3階建の建物で、3階部分に給水栓が2栓までの建物の場合は、直結給水システムの事前協議は必要ありません。

     (申請前に必ず水道部に確認をお願いします。)

   ※ 受水槽による給水の場合は、直結給水システムの事前協議は必要ありません。

  (3) 給水装置の申請

   ※ 申請受付後、納付書による入金が完了しましたら、給水管の分岐及び量水器の出庫が出来ます。

  (4) 建物竣工前に給水装置の検査をします。

 

 

戸建分譲等

分譲住宅地については、開発道路を造り新たに水道管を埋設する場合があると思います。このような場合、事前協議や申請手順は下記のとおりとなります。竣工予定日等を考慮していただき、和光市指定給水装置工事事業者でお手続きしていただくようお願いいたします。

事前協議

  (1) 道路部に埋設する水道管の口径

   ※ 100mm以上を布設する場合は配水管工事負担金が免除になります。

   ※ 75mm以下を布設する場合は配水管工事負担金が必要になります。

   ※ 50mm以上の水道管を埋設した場合は、和光市水道部に寄付採納をお願いしています。

      (公道及び準公道のみ対象)

  (2) 100mm以上の管種はダクタイル鋳鉄管とする。

  (3) 50mm以上の水道管を埋設する場合、水道部の指示により、適宜、制水弁及び泥吐弁を設置すること。

  (4) 40mm以下の給水管の場合、乙止め水栓の使用を認める。また、水道部の指示により、適宜、泥吐弁を設置すること。

   ※ 上記、(3)及び(4)で泥吐弁を設置できない条件の場合は、末端の画地を設定し配管すること。

  (5) 各宅地への取出し口径及び材料材質

   ※ 分岐は基本的に分水サドルとする。ただし、やむをえない場合はチーズ分岐を認める。

   ※ 給水管はHIVP 耐衝撃性塩化ビニール管とする。

  (6) 使用材料の確認

  (7) 各宅地への引込み位置の確認

  (8) 配水管工事負担金の確認(15戸以上の新設量水器を設置する場合)

  (9) 病院、ホテル、工場等、1日計画使用水量が20㎥を超える場合は、多量給水の申請が必要です。

   ※ 75mm以上の分岐をする場合は、水道部施設課へご相談ください。

  (10) 接道する道路に埋設された水道管では、計画分譲地に分岐が出来ない場合があります。

   この場合は、上下水道部水道施設課までご相談ください。

 

申請手順

  (1) 給水装置の申請

   ※ 寄付採納対象の申請の場合、申請時に自費工事による寄付採納申請を提出する。

   ※ 着工届についても併せて提出すること。

   ※ 寄付採納の場合、納付書により入金後、水道工事の施工が着手できます。

   ※ 配水管工事負担金が必要な場合、納付書により入金後、水道工事の施工が着手できます。

  (2) 水道管及び取出し管の工事完了後、検査及び通水作業となります。

   ※ 検査終了後、寄付採納完了届及び完成図書を提出する。

   ※ 寄付採納する水道工事の工事費用の報告(財産として管理するため)を併せてお願いします。

 

お願い

  給水装置の工事を必要とする場合は、必ず、上下水道部水道施設課にご相談ください。

 

 

お問い合わせ

担当名:水道施設課 給水担当

住所:〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所2階

電話番号:048-463-2153 FAX:048-463-2155

メールアドレス: