和光市の水道水

2017年11月17日 15時28分

水道水の状況

 和光市の水道は、県水を約70%(大久保浄水場荒川・利根川 さいたま市桜区)と、市内の地下水を約30%を使用しております。

  • 平成29年度水質検査計画並びに過年度の水質検査結果を確認できます。
    水道水の水質検査

県水(大久保浄水場)

水道水中に含まれる放射性物質の基準値の変更と検査頻度の変更について

(1)基準値が強化されました

 厚生労働省は、平成24年4月1日から、放射性セシウムの水道水の基準値を、従来の200ベクレル毎リットル(Bq/L)から10ベクレル毎リットルと、20倍厳しくしました。併せて、検出限界値も1ベクレル毎リットル以下であることが求められており、和光市ではその要求を満たす検査方法を実施しています。
 なお、基準値を超えた場合は、迅速に広報活動を行うとともに、超過原因の究明を行い、水道施設の点検・整備によっても基準値超過が継続すると思われる場合は、国の指導のもとで摂取制限等の措置を講じます。

(2)検査頻度が変更されました(平成23年10月より変更)

 平成23年4月17日より、1週間に1回以上の水質検査を実施してまいりましたが、平成23年6月30日に厚生労働省健康局水道課から「今後の水道水中の放射性物質のモニタリング方針の改定」が示され、表流水の影響を受けない地下水を利用する水道事業体は検査頻度を1か月に1回以上とする旨の通知がありました。
 和光市においては、上記のモニタリング方針の改定に伴い、和光市内の南浄水場及び酒井浄水場の浄水を対象に、平成23年10月より月1回の検査を実施しています。

 (3)検査頻度が変更されました (平成26年度より変更)

 平成24年4月1日に厚生労働省健康局水道課から「水道水中の放射性物質に係る指標の見直しについて」が示され、水道水中の放射性物質に係る指標を見直して新たな目標を設定されました。それに伴い、和光市においては平成23年10月より平成26年3月まで1か月に1回検査を実施してきましたが、上記指標内において、「水質検査によっても3か月連続して水道水又は水道原水から放射性セシウムが検出されなかった場合、以降の検査は3か月に1回に減ずることができる。」とあることから、平成25年度まで実施した検査結果を鑑み、平成26年度からは3か月に1回検査を実施しています。

水道水中の放射性物質の検査

 福島第一原子力発電所の事故に伴い水道水中の放射性物質の検査を、下記のとおり実施することになりました。

  1. 検査開始日        平成23年4月17日採水、4月19日検査 
    検査項目      放射性ヨウ素 放射性セシウム
  2. 検査対象資料   浄水場の浄水 南・酒井浄水場毎に1検体
  3. 検査頻度      4回 / 1年 (平成23年10月より検査頻度を週1回から月1回、平成26年度より1年に4回に変更)
  4. 検査結果公表   検査結果速報値を随時ホームページにて公表

平成29年度和光市内浄水場の放射性物質の検査結果過年度結果  

 

採水地点・検査項目

南浄水場

酒井浄水場

採水日

放射性
ヨウ素

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性
ヨウ素

放射性セシウム134

放射性セシウム137

5月16日

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

8月10日

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

11月14日

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

 

 ・平成28年度(36KB; PDFファイル) 

 ・平成27年度(47KB; PDFファイル) 

  ・平成26年度(47KB; PDFファイル)

  ・平成25年度(35KB; PDFファイル)

 ・平成24年度(7KB; PDFファイル)

 ・平成23年度(13KB; PDFファイル)

和光市が単独で行った水質検査結果

  平成23年度3月28日採水 【放射性ヨウ素17Bq/kg、放射性セシウム134 不検出、放射性セシウム137 不検出】

地下水(市内井戸水)

  平成23年度3月28日に和光市内で飲料水として利用している井戸水の検査を実施しました。
各井戸で採水した水を検査機関へ持ち込み、結果が報告されましたのでお知らせいたします。
和光市の井戸は7か所あり、結果は以下のとおりです。

                        

 第3号井戸  下新倉4丁目  【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】   

 第4号井戸  下新倉5丁目  【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 第5号井戸  新倉2丁目    【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 第7号井戸  広沢              【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 第10号井戸 南1丁目       【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 第11号井戸 南1丁目       【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 第12号井戸 新倉8丁目      【放射性ヨウ素、放射性セシウム134・137 不検出】

 

※市内の井戸水は、200メートル以上の深さからくみ上げている水です。検査の結果、水質に放射物質は不検出でした。

「不検出」とは

  「不検出」とは「数値が0」という意味ではなく、「検出限界値以下、その測定器で計測できる最低値」という意味であり、今回の測定の検出限界値はおおむね1Bq/kgとなっています。
  よって、「不検出」という結果が出た場合は、「放射性物質の濃度が約1Bq/kg以下であり、検出できなかった」という意味になります。
  なお、この検出限界値は検体量と測定時間により上下しますが、速報性と精密性のバランスを考慮して設定されています。

お問い合わせ

担当名:水道施設課 給水担当

住所:〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所2階

電話番号:048-463-2153 FAX:048-463-2155

メールアドレス: