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平成29年5月26日 松本市長就任3期目のごあいさつ

2018年01月16日 12時08分

平成29年5月26日(金曜日)、市長が就任のあいさつを行いました。内容を掲載いたします。

 このたび、多くの市民の皆様からのご支援とご理解を賜りまして、引き続き市政運営を担わせていただくことになりました。本日は、和光国際高等学校吹奏楽部の皆さんの素晴らしい演奏に迎えられまして大変感激いたしました。これからも市民の皆様と一緒に和光市を盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 さて、平成21年5月に和光市長に就任させていただいてから2期8年間、市民の皆様のご理解ご協力のもと、厳しい財政状況と向き合いながら、地域住民の未来づくりである地域包括ケア、子ども子育て支援をはじめとする福祉の充実、新設校の建設など教育環境の充実に重点を置き行政運営に全力で取り組んでまいりました。
いま、本市は、首都圏の多くの人々が住みたいと思い、将来を期待するまちとして一定の評価を得ています。一方で、本市が鉄道や道路など交通の利便性が非常に良いことをはじめとするまちの強みを十分に活かしているかというと、残念ながら、課題は山積しております。
 今回の市長選において私は「のびゆく和光」をテーマに、市民の皆様が将来に夢と希望が持てるまちをいかに実現するか、という観点から公約を掲げました。それは、二つの切り口で捉えることができます。
 ひとつは、魅力的なまちづくりであります。本市は、駅北口の土地区画整理事業をはじめ、駅の北側を中心に都市計画上大きな課題を積み残しています。外環道の千葉・東京方面への延伸や国道254号バイパスの延伸など、本市を取り巻く大きな社会環境の変化に対応しつつ、和光市らしい緑と湧水の残る、安全で快適な都市基盤の整った、賑わいや活気とともに心が落ち着くそのようなまちづくりを進めて参ります。
 もうひとつは、学校区を目安とした地域コミュニティづくりと、これと密接に関連付けられた地域に根差した福祉のまちづくりです。核家族が多い本市において、「自助」にはおのずと限界があり、コミュニティによる「共助・互助」と公共による「公助」をいかに効率的、効果的に展開するかが問われています。温かいコミュニティと市民一人ひとりがしっかり結びついていく、そんな地域社会を視野に施策を展開しなければなりません。
 私が1期目の就任をさせていただいた際、「子どもにツケを回さない」というキーワードを使わせていただきました。3期目のスタートに当たり、引き続き、「子どもににツケを回さない」という初心を忘れず、中長期的なビジョンに立った、市民の皆様に分かりやすい市政運営を進めてまいります。 
 今後とも、市として、積極的な情報発信に努めてまいりますので、市民の皆様方には、市政運営に積極的な参画をいただけますようお願い申し上げまして、私の市長就任の挨拶とさせていただきます。

 

平成29年5月26日

                      

和光市長                                

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