第19回どこでも市長室開催記録(南公民館)

2012年12月18日 11時07分

第19回 どこでも市長室 概要

とき

平成24年11月20日(火曜日)11時30分~12時30分

 ところ

南公民館 1階ロビー 

参加者

18人南公民館1階ロビーで行われた様子 

内容 

 今回の「どこでも市長室」は、南公民館のロビーで開催し、主に同公民館を利用している方々と市長が気軽なフリートークをしました。市長が来年度(平成25年度)の重要な事業等について簡潔に説明した後、参加者から自由に意見をいただきました。

平成25年度の重要施策について(市長)

・和光市駅前の区画整理事業が動き出す予定。また、道路整備では、交通対策として丸山台地区の車道を狭めて歩行者がゆとりを持って歩けるよう「ゾーン30」を整備していく。

・児童数のアンバランス解消のため、下新倉地区に新しく小学校を建設する準備を進めている。

・埼玉病院の敷地内に新しい保育園がオープンすることにより、100人の待機児の7割程度が解消されると見込んでいる。

・被災地(岩手県大船渡市)への支援(職員派遣)を継続的に行う。

・市内循環バスのルートを変更する。運行ルートが2コースから3コースに増え、便数及び台数が増える予定。

・市役所に電気自動車スタンドを作るとともに、電気自動車を導入する計画。
施策を説明する市長

参加者の意見等

(参加者)高齢者が自転車で車道を走るのは危険なので、自転車道路を設けてほしい。

(市 長)実験的に自転車レーンを設けるところを検討している。

(参加者)公民館とコミュニティセンターの違いがよく分からない。

(市 長)公民館は学びの場、社会教育の場。公民館ができた当時は地域に学びの場がなく、行政に求められる部分が大きかった。今は皆さん(市民)のほうが見識もある。

(参加者)松本市長が当選すれば公民館の使用料が無料になると言われていたが、無料化していない。

(市 長)財政が急速に悪化したのでできておらず、申し訳ない。将来的には、財政が回復したら改めて検討したい。
市長さんとお話する市民の皆さん

(参加者)体育館は民間企業が運営しているが、公民館が単なる貸館にならないようにしてほしい。

(市 長)公民館はカルチャーセンターではないので、各地域でやっていることは維持していきたい。

(参加者)若い人も公民館が利用できるよう、土日などを使った計画などを立ててほしい。

(市 長)若者にも魅力のあるプログラムを検討したい。

(参加者)図書館に行くことが難しい高齢者もいるので、バスで循環してほしい。

(市 長)車で巡回するサービスは減ってきており、難しい。新設する小学校には、広く市民に開放した図書館を作る予定。

(参加者)市民文化センター(サンアゼリア)でコンサートスタッフを年に数回やっている。来客が高齢化しているので、エレベーターの設置を検討してほしい。

(参加者)サンアゼリアで行われる催物の当日券を発売時刻に求めに行ったところ、前日に売り切れたとのこと。当日券を残すか、「売り切れ」の看板を出すなどの対応をしてほしい。

(市 長)当日券を確保するか、「売り切れ」と表示するなどの対処をするよう努める。

(参加者)現在工事中の、南公民館隣接の土地には何ができるのか。南公民館の隣で行われている工事の様子が窓から見えました。

(市 長)今ある裁判所の研修施設の増築。

(参加者)駄菓子屋をやっているが、消費税を理解していない子どもが多い。税について教育するのは何年生頃か。

(市 長)税について勉強するのは、割合(パーセント)が理解できる小学校6年生。

(参加者)今はパソコンやインターネット、フェイスブックなどが使える人にしか情報が伝わっていないのではないか。地域や年齢による格差を感じている。

(市 長)東日本大震災の時の情報発信は市ホームページ、防災放送及び掲示板による貼紙などで対応したが、一番効果があったのは掲示板だった。今後、広報掲示板の設置場所や設置数などについて精査を行っていく。ツイッターでの情報発信は個人として続けている。また、地域の皆さんの情報力には勝らないものだと思っている。

(参加者)葬祭場の建設予定はあるか。南公民館が葬儀場として利用できないか。

(市 長)自治体によっては、公民館を使って結婚式や葬式を行っているところもある。葬祭場を新たに建設することには反対意見もあるのでどうか。

(参加者)アウトレットモールが和光にもあれば、財政的に豊になれるのでは。

(市 長)和光は東京に近いので、(集客や企業誘致は)厳しいと思う。道の駅のような、地元の物を販売して人が集える場所を、将来的には作りたいと考えている。

(参加者)(諏訪原の)「団地西口」のバス停は、夏は蚊が多く、冬は暗くて危険。木の剪定も十分でない。

(市 長)木の剪定は年に1度行っている。大きな木が適本数あるのが望ましいが、剪定については賛否両論がある。

(参加者)諏訪原団地の南側の道路に歩道がないので、非常に危険。市がアプローチをしてほしい。

(市 長)道路行政は、市の一番重要な仕事だと思っている。諏訪原団地の敷地内のことは、過去に管理組合に交渉をしたことがあったが、断られたという経緯がある。歩道がないところは優先的に整備していけるが、裏づけのないか所については難しい。

(参加者)今回の「どこでも市長室」のPRが足りなかったのでは。

(市 長)今後はもっと力を入れてPRする。ただ、4~5人で開催したこともあり、毎回有意義な話ができると感じている。
途中から参加してくれた人も含め多くの人が参加してくださいました。

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