第9回どこでも市長室開催記録(総合福祉会館)

2012年08月08日 09時52分

第9回 どこでも市長室 概要

とき

平成22年7月22日(木曜日)午前14時時00分~15時30分

 ところ

総合福祉会館

参加者

20人

内容(括弧内は市長のコメント)

  • 情報取得に格差がある。市民へのIT教育を推進して欲しい。ITサポーターなどを導入して、情報格差をなくしてほしい。
    (出せる情報は積極的に出せるようにしています。ホームページを探して見つけてもらえるようにIT教育が必要かもしれません。
    役所ですべてをできないので、サポーター制度についても、今後の課題として考えていきたいと思います。)

  • 最近挨拶ができない人が増えている。
    (学校で挨拶運動をしていますが、市全体でそういった事業があってもいいのかもしれません。私も積極的に挨拶していきます。)

  • 重度心身障害者医療費助成は、市内の医療機関は窓口払いがない。都内の医療機関に通う人が多いので、市外でも窓口払い
    を撤廃して欲しい。おそらくさいたま市は、都内でも窓口払いがないと思う。
    (さいたま市の事例を調査して検討していきます。)

  • 最近のゲリラ豪雨でいたるところが冠水してしまった。排水を見直して欲しい。
    (1時間に55mmまでの雨に対応できるように計画しています。職員が市内を回っていますが、雨水が出てしまうところを確認して
    いますが、把握しきれていないところもあるので、場所を教えて欲しい。また、各家庭が雨水を処理できるように、来年度雨水
    タンク設置補助の予算化を検討しています。)

  • 通学路のグリーンベルトが実態とそぐわなくなっている。教育委員会には報告済み。見直しをして欲しい。また、歩道に植栽が
    出っ張っているところがある。
    (グリーンベルトの件は既にご指摘があり、対応を検討しています。歩道の植栽については、現地を確認して対処いたします。)

  • 総合福祉会館の入り口に、視覚障害者でも分かるように音(ポーン)を出して欲しい。
    (優先順位を付けて、市の施設に付けられるようにしたい。)

  • 視覚障害、聴覚障害を併せもつ人のための通訳が不足している。指点字のボランティアを養成して欲しい。
    (いろいろな情報をもらいながら検討していきたい。)

  • 笹目通りの歩道がデコボコしている。和光高校の近くの通り、歩道がなく危険。最低限の道幅を確保し、生活道路と幹線道路を
    分けて欲しい。できなければ、この道は安全だと分かるマップを作成してはどうか。
    (道路の整備は時間がかかることではありますが、歩行者の目線で見直しを考えています。県道については、県に要望していき
    ます。縦割りで申し訳ないのですが、一生懸命取り組んでまいります。また、危険か所をご指摘いただければ、改善できることも
    あります。)

  • いなげやの前あたりで、横断歩道ではないところを平気で渡る高齢者がいて危ない。
    (危険か所については、交通量などを分析し、適宜標識の設置などを検討していきます。)

  • 危険か所にシルバー人材が派遣されている。基準を教えて欲しい。
    (学校の通学路全体で枠が決まっており、危険性などを鑑みて配置しています。去年配置について昨年見直しを行ったところです。)

  • 市長のブログを見て(株)サンコールを知った。授産施設も就労や作業の充実を図りたいと思います。また、障害者施策へ尽力いた
    だければと思います。
    ((株)サンコールは白子にある小さな工場。半数以上が障害者の方。お手伝いではなく、誰が欠けてもラインが成り立たない。こう
    いった企業と交流を持って、授産施設の充実に繋げていきたいと思います。)

  • 既存の施設等はまだバリアフリーではない。歩道が狭く、段差もある。障害者も一人で出かけられるようにバリアフリーにして
    欲しい。
    (既存の施設については、大規模な改修の際にバリアフリー化を進めていきたいと思います。)

  • 若い父母が子どもを自転車に乗せて急いでいるのを見かける。仕方ないのかもしれないが、せわしなさを感じる。
    (和光市は共働きの家庭が多い。10年前に比べ一人の年収も100万円くらい落ちているとの報道もあり、核家族も多い。
    いろいろな世代で交流できる機会を設けられればと思います。)

  • 使われていない公園(ワンパク広場)がある。階段があるので行き辛い。キャッチボールくらいできる公園にしてはどうか。また、
    こどもたちが自発的に遊べる場所にして欲しい。
    (ボールが使えない公園が多い。環境を見て可能であればキャッチボールなどができればいいと思います。使われていない公園
    というのは問題。検討していきます。)

  • 和光市は埼玉都民が多い。市のことを知ってもらうためにも、待ち合わせスペースなどに使う駅前に掲示板があるといい。
    (どういうところにあれば見てもらえるか、検討していきます。)

  • 高齢者福祉センターの運営委員だが、独居の人たちをどうやって高齢者福祉センターに来てもらえるのか考えている。そういう人
    たちに情報発信をしたい。
    (保健福祉部長:独居の人たちの情報は把握していますが、この情報は犯罪に悪用されることもあるので、情報提供のあり方を
    検討しています。市でいろいろな通知を出すときにチラシ等を同封することで、協力することは可能。詳しくは相談して欲しい。)

  • 総合福祉会館も年間維持費が数千万円かかっているのでは?明るいのに照明が点いていたり、無駄が多い。冷房の温度をもっ
    と上げる、照明を間引くなどの工夫をすべき。
    (市役所でも昼休みは消灯しています。すでに照明は間引いている。外に一番近い方の照明も消しています。その他できることは
    これからも行っていきます。)

  • 総合福祉会館に送迎バスがあるのを知らなかった。もっとPRをすべき。
    (高齢者福祉センターのバスはどなたでも利用できます。もっと工夫してPRを行っていきます。)

  • 挨拶は教育委員会云々ではなく、ここにいる人たちからまず始めなければ意味がないのではないのか。

  • 総合福祉会館の利用者の方が挨拶するようにしませんか。
    (おっしゃるとおりです。いろいろと工夫しながら、挨拶ができる施設、和光市にしたいと思います。)

  • 配偶者は亡くなり独居老人になった人へ訪問をして欲しい。近所で話せる人がいればいいが、ちょっと困ったことがあったときに話
    ができる人や傾聴ボランティアがいればいいと思う。
    (配偶者が亡くなった方は市で把握できる。パートナーが亡くなって体調を崩す方は多いので、いい方法、仕組みを考えていきます。)

 

 本日は、長時間お付き合いいただきありがとうございました。本日頂いた話で具体的に対応や検討が必要なものについては、担当と話し合いながら進めて行きたいと思います。
 また、実際に予算化、制度化できるもの、そうでないもの等あるかと思いますが、ご意見を頂きながら改善して参ります。
                                                                    和光市長 松本 武洋

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