第31回どこでも市長室開催記録(図書館)

2017年02月28日 10時12分
第31回 どこでも市長室 概要

とき

平成28年10月19日(土曜日)10時30分~11時30分

 ところ

図書館 会議室

参加者

9人

 

内容   

 今回の「どこでも市長室」は、図書館会議室で開催し、近隣にお住まいの方や図書館を利用している方々と市長が気軽なフリートークをしました。また、どこでも市長室に併せて平成27年度決算概要説明会を同時に開催しました。  

意見交換  ◆は参加者からの意見・質問 ◇は市長コメント  

◆どこでも市長室の企画は良いと思いますが、ホームページに載っていない。現在、開催については、平成28年2月の情報しか載っていない。

課長:広報わこうやTwitterでは掲載していましたが、ホームページが掲載されておらず申し訳ありませんでした。今年度、初めて実施しています。

 

◇市にホームページから市長への手紙についてメールを送付することができないので、苦労しました。また、回答については、どのくらいで期間でいただけますか。

◆市ホームページで2週間以内に回答することを表記していますが、よりわかりやすく表記するように改善していきます。

 

◇後期高齢者医療の趣旨について教えてください。

◆後期高齢者医療の保険制度については、国保の財政赤字を何とかするために、75歳以上の方の医療保険を分離した形になっています。分離をした上で、国保や健康保険からお金を投入して後期高齢者の医療費を賄っています。保険料が国保の時と後期高齢者医療で違ってきており、後期高齢者医療は全県で保険料を決めていますが、国保は市町村ごとに決めています。

 

◇図書館サービス計画の行政資料等の収集保存について伺います。課題として郷土資料収集保存については、市内に郷土資料館がないため、収集保存の業務を図書館が後世残すための施設として重要視されています。機能として図書館で管理ができるのか、また、古い書物を郷土資料として管理することができるのか教えてください。

◆近代から現代にかけての保存が課題となっています。江戸時代の文化財や土器などは収蔵しています。近代以降のものは明確に収集ができていません。図書館の郷土資料も積極的に集めているというよりは、この場にあるものを保管している状況になっています。図書館が手狭になってきているので、下新倉分館が開館してから教育委員会と確認し行っていきます。

 

◇和光市の図書館はソフト面で優れていると思うが、残念ながら貸出数や蔵書数等のハード面が近隣市と比べて劣悪だと感じます。予算的制約と物理的制約があって増やせない面もあると思いますが、今後の考え方を教えてください。

◆下新倉分館が開館して、蔵書数は増加すると思いますが、2館に分かれますので取り寄せ等の連携について調整していきます。また、現在の総合振興計画の将来都市像は、「みんながつくる快適環境都市」を掲げていますが、過去の将来都市像では「あおさみなぎる文化都市」と掲げていた時もありますので、文化都市の切り口で、今後対応を考えていきます。

 

◇造幣局からふるさと貨幣セットで「靴が鳴る」が先月販売されたと思いますが、下新倉分館で清水かつらのコレクション等を市で所有するのはどうでしょうか。

◆下新倉小学校が白子村の村域にあり、素晴らしいご意見だと思いますので考えていきます。

 

◇旧川越街道の歩道が整備され綺麗になったのは良かったのですが、以前蕎麦屋があった場所について、旧川越街道に出る際に見づらくなっています。市役所に電話したら、道路標識にカーブミラーを設置できないことと、占用に関して使用料がかかるので町内会単位で申請する必要があると伺っています。事故が起きてからでは遅いので、カーブミラーの対応を考えて欲しいです。

◆現場を確認して担当と調整していきます。

 

◇先日、富山市の議員事件がありましたが、和光市では大丈夫でしょうか。

◆政務活動費については、富山市は15万円、和光市は2万円となっています。和光市では、交通費等は領収書を提出し、事務局で細かいチェックができているので問題はありません。

 

◇テレビで東京オリンピックに関して彩湖の名前が出ているが、和光市ではオリンピックに関連した事業を考えているか。

◆東京オリンピックでは、朝霞駐屯地でライフル競技が開催され、和光市も開催地になっています。また、アジアエアガン選手権大会が、平成29年12月に総合体育館で開催されるので、見に来ていただきたいと思います。

 また、オリンピック競技が戸田市の彩湖で開催することなれば、戸田市に協力することは出てくるかもしれません。

 

 

◇廃油石鹸のミニプラントが現在使用されていないと思われますが、廃油石鹸ミニプラントを作った税金150万が無駄になっていると感じます。

◆廃油が集まらずに他の地域から持ち寄っていたことがありました。オーバースペックの設備だったと感じています。

 

◇日経新聞に狭山市が宴会の食べ残しをなくそうと記事が掲載されておりましたが、和光市ではどうでしょうか。

◆県の全体の取組として食べ切りタイムをやっていますので、市としてフードロスをなくすということで市民向けのPRを進めていきます。

 

◇和光市の白子川沿いにやきとんの店が沢山あるが、何で和光市にあるのでしょうか。

◆白子川の下流に民間の食肉処理施設があります。専門の卸売り業者がいて、近隣に販売しているので、美味しく安く提供できています。

 

◇地方公共団体の監査が注目されていると思います。和光市の内部監査部門はどのくらいの規模になりますか。また、民間視点はありますか。昨年には共通の監査基準が設置されたと思いますが、市ではどういう動きをされていますか。

◆監査委員事務局は小規模な職場であるため選挙管理委員会事務局と兼ねていて、4名で行っています。和光市の監査委員は、議員から1人、民間から1人になっており、代表監査委員は税理士を採用しています。監査の統一基準と公会計について、昨年10月から監査法人から公認会計士を選任し、公認会計士が監査的な視点からチェックし、予算の段階から公会計の取組を全国に先駆けて行っています。

 

◇中央1丁目から埼玉病院に通っていたが、近くの循環バスのバス停がなくなってしまったので、今は駅からバスや電車でいかなければならないので苦労しています。

◆市内循環バスの路線は、前回変更しているので、次の路線変更の際に検討していきます。埼玉病院へのアクセスが悪いので、埼玉病院の増床時において東武バス等と調整し増発していただくように調整します。

 

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