第23回どこでも市長室開催記録(勤労福祉センター)

2014年07月24日 16時39分

第23回 どこでも市長室 概要

とき

平成26年2月20日(木曜日)15時30分~16時30分

 ところ

勤労福祉センター(アクシス) 2階ロビー

参加者

10人 

内容 

  

今回の「どこでも市長室」は、勤労福祉センター(アクシス)の2階ロビーで開催し、近隣にお住まいの方や勤労福祉センターを利用している方々と市長が気軽なフリートークをしました。市長が平成26年度の予算や主要事業等について簡潔に説明した後、参加者から自由に意見をいただきました。

市長が施策について説明している様子

《平成26年度の重要施策について(市長)》

予算の全体のつくりについて話します。就任して5年目になりますが、大規模な予算を組ませて頂いています。平成25年に比べて12億9千万増えています。税収の伸びや補助金を活用しながら行います。

 一般会計が普通の役所の仕事。特別会計は独立採算の仕事と思って頂ければと考えています。水道と下水道事業については、企業会計ですので、こちらには計上していません。国民健康保険の対象となる方の増加と加入者の高齢化を考えて増額計上しております。介護保険については65歳以上の方の増加による増額計上をしております。介護保険は全国トップクラスです。

駅北口土地区画整理事業については、今年度は小規模な工事にとどまっておりますが、来年度は規模が増えていきます。5年くらいで駅前の形ができていくことが目標です。
 歳入

市税は若干伸びる予定です。地方交付税については、平成23年度からは交付団体になりましたが、地方交付税の配分を少なくする国の方針で不交付団体になるかもしれません。

 歳出

一番大きいのが圧倒的に民生費です。福祉のお金です。毎年膨らんで役所の一般会計の半分近くを占めるようになっています。膨らんできている分野が2分野あります。高齢化に対するお金、生活保護関係を含む弱者保護の関係です。一方で土木費は毎年抑え目になっていて民生費の3分の1程度になっております。教育費の増減は耐震工事や学校建設時などの影響を受けるため、毎年デコボコな費用です。

平成26年度 工事予定か所の地図につきましては、土木と建設分野の新事業について記載してあります。

(1)~(7)は市道の改修工事、ここ三年間で通学路を対象にした緊急の改修工事を行って歩道の拡幅を進めています。

(8)は新河岸川処理センター上部の懸案事項となっているアーバンアクア公園の整備を進めていきます。また、荒川河川敷運動公園の施設の見直しを図っていき、縮減をしながらアーバンアクア公園の利用を進めていきます。

(9)(仮称)下新倉小学校1万3千平方メートル、今年いっぱいで小学校の設計を進めていきます。この周辺は車の交通が激しいという声もありますので、子ども達にとって不安のない学校を作っていく予定です。

(10)駅北口事務所

現在の場所は道路として形を作る用地として使用するため、今広場として使っている所に移転します。北口の区画整理を行い、南北の格差をなくしていきたいと思っています。和光は南北のバランスがとれて継続して発展するまちになると考えています。

 

まちかど健康相談室

西大和団地の空き店舗に展開します。いつでも集まれる場所としてのサロンです。西大和団地は一番高齢化している地域です。健康相談、栄養相談ができます。

市長と参加者の意見交換の様子

《参加者の意見等》

(参加者)「まちかど健康相談室の営業日が月曜日~金曜日で、土曜日が含まれていないのは、試験的な事業だからか、又は金銭的な理由で土曜日に営業しないのか。」
(市長)「土曜日も営業するとそれだけ支出が増える、という理由もある。又、主な対象が高齢者であることも考慮し月曜~金曜日に設定した。しかし、毎日利用者がいっぱいになるようであれば、営業日を増やすことも検討する。」

 

(参加者)「市外の人が高齢者福祉センターを使えないのはなぜか。」

(市長)「相互に利用者を受け入れることが前提であるため。和光市の施設に市外(朝霞市)の方を受け入れるのであれば朝霞市との協議が必要になる。」

 

(参加者)「区画整理にかかっている費用は?用途は?」

(市長)「費用は十何億程。用途は、実際には住居用地域、工業施設、商業施設など。物流系の施設が一番大きい。」

 

(参加者)「スクールゾーンを利用する児童を守るための施策はどういう考えで進めているのか。」

(市長)「学校で通学路の点検をし、教育委員会と道路安全課で共有する。今まで交通規制を守らせるという取組がなかなかできていなかった。信号の設置も含めて警察とも協力していきたい。新設小学校については、その地域の交通量を減らすことも考えている。」

 

(参加者)「大雪が降った際、孤立しないために、和光市はどうしてるか。」

(市長)「昨年は300万円を対策に当てた。和光市は坂道が多く、大雪の際は危ないので、近隣市と比べてもお金をかけている方である。」

 

(参加者)「外環の側道のゲートを止める際防災無線で伝えた方が良い。」

(市長)「今後告知を検討していく。」

 

 (参加者)「税金が昔はたくさん和光市に入ってきたと聞いたが、今はどうなのか。」

(市長)「ピークからすると、税収は減っている。(自動車メーカーの売り上げ自体も減っているから)一人当たりで見ると、朝霞地区内では和光市が一番税金が入ってくる。」

 

(参加者)「北口の駅前にも南口と同じように地下駐輪場をくるのか。」

(市長)「北口に同じように駐輪場を作ると、市内で買い物をしなくなるのではないかと感じているので、駐輪場についてはまだ検討中である。」

 

(参加者)「外環の上(農協の前)はまだ使い道が決まっていないのか。」

(市長)「和光市がその土地を使う上での約束が、上に公共施設を建てることであった。しかし、図書館や市民センターを新たに作るのは難しいので、民間企業と協働で何かをつくれないのかと考えている。バスターミナルなど、なにか有効に活用することが出来ないかと考えている。栄えている部分が、市内の西側に寄っているので、栄えている中心をもっとバランスよくずらすことを目指している。


※参加者からの意見を抜粋しております。

 

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