第12回どこでも市長室開催記録(新倉北地域センター)

2012年08月08日 10時11分

第12回 どこでも市長室 概要

とき

平成23年1月20日(木曜日)14時00分~15時45分

 ところ

新倉北地域センター

参加者

30人

内容(括弧内は市長のコメント)

・ 循環バスが廃止になるという話を聞いているが、バスを便利にありがたく利用させてもらっている人も大勢いる。また、高齢者の方でバスがないと買い物もできないという人もいるのでどうか継続していただきたい。

 (バスの状況については、1台あたり2,000万円の経費がかかっています。

  現在2台のバスで北・南周りの2コースを運行しています。去年、バスの乗降状況を調査し、夜の利用が少ない(2~3人)ため夜間の運行をやめようかと思っています。和光市は、坂の多い地形なので、市民の更なる利便性の向上を図り、利用者が増えるよう見直しを行い、今後の方向性としては、平成24年度中にダイヤ、料金の全面改正を行う予定です。)

・ 高齢者の介護予防事業の取り組みについて

 (介護予防の事業を本町小、第四小で行っています。介護の段階に行かないようにしようというのが和光市のポリシーです。閉じ込もりがちな方々をお互い誘っていただいて介護予防に活用していただくことで効果が得られると思っています。)

・ 北口は今後の区画整理の進捗状況にもよるが、市の南側に比べ歩道が整備されておらず大変危険だと思う。ガードレールは、片側のみの設置のため反対側は歩行者用の白線を引くなどの対応を是非お願いしたい。

  せめて、駅からいなげやまでの間、歩行者が安心して歩けるよう歩道整備を重ねてお願いしたい。住人の意見として、親子3代和光で暮らしているが、ベビーカーが通れない状況にあり、何とか改善してほしいとの声がある。

  また、照明灯の数も少なく道も南側に比べて非常に暗いので街路灯を設置していただけないか。

 (地権者の方との話ができた所から歩道を拡げられる所は拡げたいというスタンスでいます。今回、残念なことですが越戸ふれあいの森が閉鎖になります。

  ただ、県道部分の用地に関し所有者の方と用地の確保に向け調整しており、用地の取得ができましたら予算措置をして、歩道の拡幅に努めていきたいと思っています。駅周辺は、重点的に行っていきたいと考えていますが、現段階では成果がでていない状況にあります。照明灯につきましては、設置する場所に電柱があるか等のいろいろな条件があり、また、そこに居住している方との調整も必要になりますので個別に調査しなくてはいけない状況になります。)

・ 赤池通りの交通問題(通過車両の増加と信号機設置要望の進展)について

 (朝の交通量調査を行った結果、赤池通りでは1200台、バイパスでは600台という交通量となっており、赤池通りの信号機の設置は最優先に考えています。信号機の設置は、県警の管轄になり朝霞地区の当該年度の設置数は、約20機といわれています。設置か所(赤池通りの五差路か要望のあった川沿いの場所)を含め、直接県警に行って要請していきたいと考えています。)

・ 和光北インターの区画整理の場所に「道の駅」を作り、その場所で農産物を販売するような拠点にしたらどうか。

  これからも和光では今後も農業を続けていこうという方がいる。住んでいる方が楽しんで買い物ができるような場所作りを提供し、その場所で収穫祭等を行ったら、魅力あるまちづくりになるのではないか。

 (区画整理をする時の県との約束では、商業施設は建てられないことになっています。

  大規模な商業施設ではなく地元の特産物を販売できる様な小規模なものをつくったらどうでしょう。)

・ 越戸川改修の際、和光市の水路を保全し、川に行く抜け道を歩きやすい道にしてください。

 (水路敷の整備は、1つは、使わなくなったものを国から払い下げをしてもらう。

  2つめは、水路を下に埋設して上部を利用するパターンがあります。上部の利用をどう使用するかは効率的に考えていき、現段階では、歩道としての利用が考えられると思います。)

・ 地蔵橋外環下の空き地を、雨天時の子どもの野球練習場として使用できるようにしてほしい。

 (東日本高速道路との協議の中では、その場所にネットを垂らすのではなく自立式のポールを立てて、ネットを張ればよいという回答を得ています。この件も、重要な課題である思っていますが、多額の費用がかかることから優先順位を考慮する検討課題になります。)

・ 駅北口土地区画整理事業の進捗状況について

 (駅北口土地区画整理事業は、現時点においては、駅へのアクセス道路の区画道路の片側歩道を両側歩道とすることへのご要望・ご意見をいただいておりましたことから、市が先行取得した市有地を活用することにより、権利者の方の負担とならないような変更が可能であることから、歩道整備の充実を柱とした見直しを行っております。当初の事業計画より半年位遅れておりますが、平成23年度に概略換地を作成し、その後権利者の方に個別説明会を実施し、平成24年度末に仮換地指定を予定しています。権利者の方には、区画整理だよりでお知らせしておりますが、市民の方には、北口の区画整理事務所にお立ち寄りいただければ区画整理だよりをお渡しいたしますので、ご利用ください。)

・ 現在、和光市にあるふれあいの森は借地であり、それらを買い取って公有地化し保全してもらいたい。財源がかかるのは承知しているが、埼玉県のトラスト基金や朝霞市での事例を参考にして緑地を増やし後世に残してほしい。

 (緑の保全については、政策的に緑の基金という入れ物を作って事業を行っていきたいと考えています。新しい事業を行うときは、補助金、交付金を獲得し、また、もらえる補助金、交付金を十分に活用して事業展開をしていきたいと考えています。)

・ 北口の自転車置き場の整備について

 (実際に利用状態の片寄りがあります。新倉1丁目の角にある駐輪場は多くの方が利用していますが、なかには空きのある駐輪場もあります。また、市外の方の利用も見受けられます。中長期的になりますが、北口の区画整理事業の時は、駐輪場を整備してまいります。)

・ 図書館の図書の返却ボックスについて、朝霞市、志木市では駅に返却ボックスが設置されていると聞いているので、是非和光市にも設置をお願いしたい。

 (先の12月議会においても一般質問にありましたが、市民の利便性を考慮していきたいと思います。また、駅に設置可能かの問題、駅周辺の公共施設等はどうか現在、返却ボックスを置ける場所を調整しています。)

・ 新倉のさがしら坂にあるゴミ屋敷が環境的に問題になっている。

 (今の制度上、手が付けられないので制度の見直しを検討していきます。)

・ 和光市は国からの交付税がもらえない不交付団体と聞いている。交付団体との違いはどのようなものか。

 (地方交付税の不交付ということで、国からの交付金に差があります。一例を挙げますと、こども医療費、基地所在地などの交付金額が減額になっています。)

・ 和光市のまちづくりをどうやっていくのか長期的なビジョンについて教えてほしい。

  第四次総合振興計画では、みんなでつくる快適環境都市わこうとあるが?

 (まちづくりの将来像としては、埼玉一の住宅都市を作っていくということを機会あるごとに述べています。その中で、みんなで作っていくというのは、コミュニティを作っていこうということで、人と人との繋がりを緊密にしていこうということです。第四次総合振興計画の概略版を今作成中で、出来上がりましたら手にとってご覧になっていただければと思います。)

・ 市民参加についてお聞きしたい。

 (市民参加の第1歩は、いろいろな会議に出ていただいて意見を述べてもらうこと、第2は、ワークショップ、まちづくり討議等でみんなで方向性から議論してもらうことだと思っています。)

 

 今後も、みなさんと一緒に知恵を出し合い問題の解決を図ってまいりたいと考えています。本当に今日は、いろいろなご意見をいただきましてありがとうございました。

和光市長 松本 武洋

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