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市有施設吹付けアスベスト等使用実態再調査結果

2013年01月21日 16時28分

和光市では、平成17年度にアスベスト使用実態調査を実施し飛散による健康被害を防止すべく対応を図ってまいりましたが、最近になって他自治体において国内で使用されていないとされていたトレモライト等のアスベストの検出事例が判明したことや、平成20年6月20日付けでアスベスト含有測定方法が改定されたことを受けて、石綿暴露防止対策に万全を期する観点から、吹付け材にアスベストが含有されている疑いがある市有施設について新基準に基づく分析再調査を実施しました。 

その結果、下表施設において吹付け材に基準値(※1)を超えるアスベスト含有が認められました。これら施設においては、吹付けの状態が安定しておりアスベストが飛散しにくい状況でありますが、施設利用者が安心して利用できる環境を確保するため、早期に除去するよう計画いたします。

なお、アスベスト含有施設の石綿浮遊濃度測定結果は、人体に支障のない結果となっています。

施設名 

所管

吹付けアスベスト等の有無 

石綿浮遊濃度(本/リットル)※2 

    処置内容   

 旧和光消防署

 総務課

 あり(車庫天井)

 定量下限値未満

 用途廃止

 勤労青少年ホーム

 産業支援課

 あり(3階軽体育室天井)

 定量下限値未満

 平成21年度除去済み  

 野球場

 スポーツ青少年課

 あり(倉庫天井)

 定量下限値未満

 平成21年度除去済み  

※上記以外の施設には、吹付けアスベストは使用されておりません。

※1:基準値=アスベストの含有量が重量の0.1%を超えるもの

上記基準値を超えた吹付けアスベストについては、損傷劣化等により粉塵を発生させ、また、ばく露の恐れのあるときは、石綿障害予防規則に基づき、当該石綿の除去、封じ込め、囲い込み等の措置を講じなければならないとされています。

※2:石綿浮遊濃度=1リットル中の空気中に存在するアスベスト繊維の本数のこと

今回の測定では、すべての調査地点において空気中に浮遊するアスベスト繊維は認められませんでした。現在、室内におけるアスベスト濃度の許容限度は定められておりませんが、大気汚染防止法では敷地境界基準は、10本/リットル以下とされています。(定量下限値 0.5本)

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