建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS)の廃止に伴う建設副産物情報交換システム(COBRIS)への移行について
CREDAS(クレダス)の廃止について
埼玉県内で発注される公共工事においては、「建設副産物の手引き」に基づき、CREDAS(クレダス)又はCOBRIS(コブリス)により「再生資源利用計画(実施)書」「再生資源利用促進計画(実施)書」を作成していましたが、平成30年3月31日をもってCREDASが廃止となりました。
このことから、和光市が発注する工事につきましては、平成30年12月1日以降に完成する工事よりCOBRISにて入力するようお願いいたします。
COBRIS(コブリス)について
従来のCREDASがシステムをダウンロードしていたのに対し、COBRISではシステムにログインしてオンラインでの利用(有料)になります。COBRISにログインするには、システム管理・運営している「建設副産物情報センター」に、システム利用申請が必要です。
詳細は「建設副産物情報センター」のホームページをご覧ください。
建設副産物情報センターホームページ http://www.recycle.jacic.or.jp/