ここから本文です。
和光市40年のあゆみ
2010年05月31日 14時09分
和光市のあゆみの写真
年代別にご覧になれます
昭和時代 平成時代
|
![]() |
市の成り立ち
明治22年(1889年)町村制施行で白子村と新倉村が誕生しました。
昭和18年(1943年)に白子村と新倉村が合併して大和町となり、東京に野菜を供給する近郊農村地として発展しました。戦後、企業進出が相次ぎ、東京のベットタウンとして集合住宅などの建設により人口も急増しました。そして、昭和45年(1970年)10月に待望の市制施行によって「和光市」が誕生しました。当時の人口は、39,512人でした。
市の名前の由来
市の名前は、一般公募された中から審査決定されたものです。
「和光」とは、平和、栄光、前進を象徴し、市が明るく住みよいまちに躍進するように、という願いが込められています。