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白子囃子体験教室【終了しました】

2012年01月25日 09時41分

白子囃子体験教室開催のお知らせ

 和光市指定無形民俗文化財「白子囃子」の後継者育成事業として、白子囃子体験教室を開催します。

 江戸時代から続く伝統芸能の神田流白子囃子を、是非体験してみましょう。

 皆様、お気軽にお申し込みください。

 

 

日時:平成23年9月~11月の下記の日程(全9回)

 ・9月の開催日:9月10日、17日、24日

 ・10月の開催日:10月1日、8日、22日、29日 10月15日は開催しません

 ・11月の開催日:11月5日、12日

 ※開催日は各週土曜日で、時間は19時00分~21時00分です。

場所:南公民館和室(和光市南2-3-1)

対象:どなたでも、先着20名

 ※夜間の開催の講座ですので、小学生以下は保護者の同伴が必要です。

内容:白子囃子の太鼓や笛の演奏を体験する。

申込:電話・FAX・E-mail・生涯学習課窓口で受付します。(9月9日まで)

 ※定員に達した場合は申込を締め切ります。

 

白子囃子の歴史

 白子囃子は江戸時代末期に、白子宿の柴崎音五郎という人によって始められ、現在は7月26日の諏訪神社の祭りと、10月第1日曜日の熊野神社の祭りで奉納(演奏)されています。

  柴崎音五郎は、当時の青年達が非行に走ることを心配していましたが、神田明神の祭囃子に打ち込む若者の姿を見て、これを白子にも伝えたいと願いました。そこで、神田囃子の笛の名手の三喜を師匠に迎え、寄付を募り、白子囃子が生まれました。

  徳川家茂(14代将軍)からは、江戸城に招かれて賞賛を受けるほど発展しました。幕末の混乱で衰退するも、昭和初期に関係者の尽力により復活します。その後も戦争によって中断しましたが、昭和54年(1979)に「白子囃子後継者育成講座」が開かれて復活しています。

  現在では、和光市指定文化財に指定され、白子囃子保存会によって、その保存や後継者育成活動が行われています。

 

※参考文献「文化財をたずねて」(発行:和光市教育委員会 2004年)

 

お問い合わせ

担当名:生涯学習課 文化財保護担当

住所:〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所4階

電話番号:048-424-9119 FAX:048-464-7901

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