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外国籍市民と市長の懇談会

2009年11月30日 16時12分

  市では、日常生活において外国籍市民が抱える問題について直接話を聞く機会を設け、市政への積極的参加のきっかけになることを目的に、外国籍市民と市長の懇談会を実施しています。

『外国籍市民と市長の懇談会 ~国籍・言葉を超えて交流しよう~』を開催しました。

2009年10月25日(日曜日)に、中央公民館にて『外国籍市民と市長の懇談会』を開催しました。

例年、参加者は外国籍市民のみとしていましたが、今回は日本人の方にも参加していただき、外国籍市民が日常生活で抱えている問題や、和光を住みやすいまちにするアイディアについて活発な意見交換ができました。また、「外国人と共生していくにはどのようにしたらよいか?」についても話し合いました。

第1部は、ボランティアグループ「ひまわり倶楽部」による絵本の読み聞かせや人形ショーを楽しみながら、子どもを含めて交流し、第2部では、市長と成人の参加者14名(日本:8名、韓国:2名、ドイツ:2名、中国:1名、カナダ:1名)で懇談しました。

懇談会で参加者のみなさんが発言した意見、要望等をいくつかご紹介します。

・乳幼児医療費支給を小学校卒業まで延長してほしい
・外国籍永住者に選挙権を
・バスとタクシーが不便
 タクシーは、営業時間が短いので早朝や深夜に使えない。予約も事前に出来ない
 バスは時間通りに来ないし、本数が少ない
 タクシーやバスの情報を市に提供してほしい
・言葉が通じない
 必要な情報(医療制度、防災等)がたくさんあるが、どこで得たらよいのか分からない
 新しく日本に住むことになった外国人向けに、市が研修プログラムを行ってはどうか?
・学校や保育園が心配
 情報がないので、どうしたらよいのか分からない
 差別なく上手く溶け込めるか心配
 就園前、就学前に先生も交えてミーティングを開いてほしい
・新しい外国人向けのサービスが始まったら、外国人に周知してほしい

「人と人の繋がりがなければ、外国籍市民を助けてあげるのは難しい」という意見が以前からありましたが、市では、来年度に「通訳・翻訳・多文化共生」のボランティア制度を立ち上げる予定です。このように、みなさんの貴重な意見を参考に、すべての人に暮らしやすいまちづくりを目指します。

←「ひまわり倶楽部」による、読み聞かせ。
                                                               子どもたちが真剣に聞いています・・・

 

懇談会では、活発な意見交換がおこなわれました。→

 

←参加者全員写真です。

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