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平成20年度平和事業報告

2009年06月15日 09時01分

平成20年度平和祈念事業

 

平和祈念講演会・上映会


        平成20年度平和祈念講演会・上映会を開催しました。

    終戦後、60年以上経過した今、日本では戦争の記憶が風化し、忘れ去られようとしています。

    今年は、第1部では、ヒロシマより池田精子さんをお招きし、ご自身の体験に基づく証言として、核兵器の

   おそろしさ、戦争の悲惨さ、  平和の尊さについて、語っていただきました。

    第2部では、映画アニメ「火垂るの墓」を上映し、平和について考える機会を設けました。

 

     日にち: 平成20年8月2日(土)

     場所: 和光市民文化センター小ホール

 

第1部  講演会(13時30分~14時30分)

    講演者: 池田 精子さん(広島市安芸区在住) 

    テーマ: 「平和を願って~私の被爆体験~」

 

講演会の内容はこちらを御覧ください   「池田精子さん講演会」((366KB; PDFファイル)

 

  ~池田 精子さんプロフィール~

   広島女子商業学校1年生12歳の時、学徒動員として、立ち退き疎開家屋の片付け作業中に被爆、光と熱線で大やけどを負いました。夢多き少女の肌は一瞬で変化し、その後の肉体的・精神的苦痛は言葉では表現しつくせないほどひどいものでした。精子さんは日本での証言はもとよりアメリカやイタリアなど海外での証言活動も多数行い、人間の滅亡につながる核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さについて強く訴え続けていらっしゃいます。

 第2部  上映会(14時40分~16時10分)

アニメ映画「火垂るの墓」(製作:スタジオジブリ 1988年)


~あらすじ~

野坂昭如原作の同名小説のアニメ化で、終戦間近の神戸で親を失くした兄妹が必死に生き抜こうとする姿を描いている。

 

平和祈念パネル展示会


 平成20年7月30日(水)~8月3日(日)、平成20年度平和祈念パネル展示会を開催しました。和光市民文化センター企画展示室・展示ホールに広島平和記念資料館から「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル」と埼玉県平和資料館から戦時中の写真パネルを借用し展示しました。 
 

        平和祈念パネル展示会の様子↓

 





    
 

お問い合わせ

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