軽自動車税の税率改正について

2019年06月25日 13時26分

当ページでは、2019年4月1日現在の法令に基づく情報を掲載しています。 

改正される内容

(1)環境性能割の創設。

(2) 軽自動車税の名称変更(2019年10月より「種別割」と名称が変わります。)

(3)軽自動車税の税率を軽減する特例借置(グリーン化特例(軽課))の延長及び見直し。

 

詳細は総務省ホームページ内の「平成31年度税制改正」をご覧ください。

総務省ホームページ (クリックすると総務省のホームページに移動します。)

2019年度税制改正について

 環境性能割の創設 

 令和元年10月1日より、軽自動車等に対する税金の「環境性能割」が創設されます。 

 環境性能割の対象となる車両は、令和元年10月1日以後に取得した自動車及び軽自動車で、新車・中古車を問わず課税されます。ただし取得価格が50万円に満たないものについては対象外となります。

また、平成31年度税制改正による消費税引き上げに伴う対応として、令和元年10月1日から令和2(2020)年9月30日までの間に取得した自家用の軽自動車については、環境性能割の税率が1%軽減されます。

 この環境性能割は市区町村税となりますが、軽自動車を取得した時に販売店などを通じて都道府県に納めていただくことになり、納税の手続きは現在の自動車取得税と同様になります。

 

燃費性能等  税率 

自家用

営業用

 電気自動車等

非課税

非課税 

 ★★★★かつ2020年度燃費基準+20%達成車
 ★★★★かつ2020年度燃費基準+10%達成車
 ★★★★かつ2020年度燃費基準達成車

1.0%

0.5% 

 ★★★★かつ2015年度燃費基準+10%達成車

2.0% 

1.0%

 上記以外

2.0%

※ 「電気自動車等」は、電気軽自動車及び天然ガス軽自動車(平成30年排出ガス規制適合又は平成21年排出ガス規制からNOx10%低減達成)、プラグインハイブリッド車及びクリーンディーゼル車(平成30年排出ガス規制適合又は平成21年排出ガス規制適合)を示します。

※ 電気自動車等を除くガソリン車、ガソリンハイブリッド車は、いずれも平成17年排出ガス基準75%以上低減達成車(★★★★)に限ります。

 

 軽自動車税の名称変更(2019年10月より「種別割」と名称が変わります。) 

  種別割は従前の軽自動車税の名称が変更されたものです。名称は令和元年10月1日より変更となります。なお、内容に変わりはありません。

 

三輪及び四輪以上の軽自動車のグリーン化特例(軽課)の延長  

 2016年度税制改正で実施されたグリーン化特例(軽課)について、、消費税率引き上げに配慮し特例措置が 2年間延長になりました。 

これにより、2019年4月1日から2021年3月31日までに新規検査を受けた四輪以上及び三輪の軽自動車で、低排出ガス及び燃費性能に優れ基準を満たした車両には、取得した日の属する年度の翌年度分の税率を軽減するグリーン化特例(軽課)が適用されます。

 また、 2021年度及び2022年度に購入する自家用の自動車については、現行対象としている軽自動車のうち電気軽自動車及び天然ガス軽自動車に限り、特例措置を当該取得の翌年度に受けることができます。

 

車両区分 おおむね25%軽減 おおむね50%軽減  おおむね75%軽減 

ガソリン車・ハイブリッド車 

電気自動車

天然ガス自動車

(ア)  (イ)  (ウ) 
三輪 3,000円 2,000円 1,000円
四輪以上  乗用 営業用 5,200円 3,500円 1,800円
自家用 8,100円 5,400円 2,700円
貨物用 営業用 2,900円 1,900円 1,000円
自家用 3,800円 2,500円 1,300円

 (ア)乗用車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準+10%達成

    貨物車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年度燃費基準+15%達成

 (イ)乗用車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準+30%達成

    貨物車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年度燃費基準+35%達成 

 (ウ)電気自動車及び天然ガス自動車については、平成30年排出ガス規制に適合する車両又は平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車両とする。 

 ※ 各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。 

2017年度税制改正について

三輪及び四輪以上の軽自動車のグリーン化特例(軽課)の延長 

 2016年度税制改正で実施されたグリーン化特例(軽課)について、特例措置が 2年間延長になりました。 

 これにより、2017年4月1日から2019年3月31日までに新規検査を受けた四輪以上及び三輪の軽自動車で、低排出ガス及び燃費性能に優れ基準を満たした車両には、取得した日の属する年度の翌年度分の税率を軽減するグリーン化特例(軽課)が適用されます。

車両区分 おおむね25%軽減 おおむね50%軽減  おおむね75%軽減 

ガソリン車・ハイブリッド車 

電気自動車

天然ガス自動車

(ア)  (イ)  (ウ) 
三輪 3,000円 2,000円 1,000円
四輪以上  乗用 営業用 5,200円 3,500円 1,800円
自家用 8,100円 5,400円 2,700円
貨物用 営業用 2,900円 1,900円 1,000円
自家用 3,800円 2,500円 1,300円

 (ア)乗用車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準+10%達成

    貨物車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年度燃費基準+15%達成

 (イ)乗用車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準+30%達成

    貨物車:平成30年排出ガス基準50%低減達成又は平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年度燃費基準+35%達成 

 (ウ)電気自動車及び天然ガス自動車については、平成30年排出ガス規制に適合する車両又は平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車両とする。 

 ※ 各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。 

2016年度税制改正について

  三輪及び四輪以上の軽自動車のグリーン化特例(軽課)の延長

 2016年度税制改正で実施されたグリーン化特例(軽課)について、特例措置が1年間延長になりました。

 これにより、2016年4月1日から2017年3月31日までに新規検査を受けた四輪以上及び三輪の軽自動車で、低排出ガス及び燃費性能に優れ基準を満たした車両には2017年度のみ税率を軽減するグリーン化特例(軽課)が適用されます。 

車両区分 おおむね25%軽減 おおむね50%軽減  おおむね75%軽減 

ガソリン車・ハイブリッド車 

電気自動車

天然ガス自動車

(ア)  (イ)  (ウ) 
三輪 3,000円 2,000円 1,000円
四輪以上  乗用 営業用 5,200円 3,500円 1,800円
自家用 8,100円 5,400円 2,700円
貨物用 営業用 2,900円 1,900円 1,000円
自家用 3,800円 2,500円 1,300円

 (ア)乗用車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成32年度燃費基準達成車

    貨物車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+15%達成車

 (イ)乗用車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成32年度燃費基準+20%達成車

    貨物車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+35%達成車 

 (ウ)電気自動車及び天然ガス自動車については、平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車両とする。 

 ※ 各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。 

2015年度税制改正について 

軽自動車税の税率変更について

 原動機付自転車、125cc超の二輪車及び小型特殊自動車等

 当初、2014年度の税制改正により2015年度課税から税率の引き上げを実施する予定でしたが、2015年度税制改正により1年延期されました。 
 2016年度分から、次のとおり税率が変わります。  

 車両区分  税率
    2015年度       2016年度から      
 原動機付自転車 50cc以下   1,000円  2,000円
50cc越 90cc以下  1,200円  2,000円
90cc越 125cc以下    1,600円    2,400円 
 ミニカー   2,500円    3,700円 
 小型特殊自動車 農耕作業用    1,600円    2,400円 
その他    4,700円    5,900円 
 軽自動車二輪(125cc越 250cc以下)   2,400円    3,600円 
 二輪の小型自動車   4,000円    6,000円 

 

 三輪及び四輪以上の軽自動車

 2015度分から、次のとおり税率が変わります。
 また、グリーン化を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した四輪軽自動車等について、2016年度分から重課税率が適用されます。 

車両区分 税率

    現行税率        

   (注1)     

新税率(注2)

2015年度から  

重課税率(注3)

2016年度から 

三輪 3,100円 3,900円  4,600円
 四輪以上    乗用 営業用 5,500円 6,900円  8,200円
 自家用  7,200円 10,800円  12,900円
 貨物用 営業用 3,000円 3,800円  4,500円
 自家用   4,000円 5,000円   6,000円 
(注1)現行税率は、2015年3月31日以前に新規検査を受けた車両に対し、
    当該検査から13年を経過するまで適用されます。

(注2)新税率は、2015年4月1日以後に新規検査を受ける車両に対し、
    当該検査から13年を経過するまで適用されます。

(注3)重課税率は、新規検査から13年を経過した車両に適用されます。
    (動力源又は内燃機関の燃料が、電気・天然ガス・メタノール・混合メタノール・ガソリン電力併用の
     軽自動車及び被けん引車を除きます。)

※新規検査年月は、自動車検査証(車検証)の上部中央「初度検査年月」に記載されています。
※2015年4月1日に新規取得(新規検査)した軽自動車(三輪及び四輪以上)の税率は、2015年度課税分から新税率となります。

 

 三輪及び四輪以上の軽自動車のグリーン化特例(軽課)

 2015年4月1日から2016年3月31日までに新規検査を受けた四輪以上及び三輪の軽自動車(新車に限る)で、低排出ガス及び燃費性能に優れ基準を満たした車両には2016年度のみ税率を軽減するグリーン化特例(軽課)が適用されます。 

車両区分 おおむね25%軽減 おおむね50%軽減  おおむね75%軽減 

ガソリン車・ハイブリッド車 

電気自動車

天然ガス自動車

(ア)  (イ)  (ウ) 
三輪 3,000円 2,000円 1,000円
四輪以上  乗用 営業用 5,200円 3,500円 1,800円
自家用 8,100円 5,400円 2,700円
貨物用 営業用 2,900円 1,900円 1,000円
自家用 3,800円 2,500円 1,300円

 (ア)乗用車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成32年度燃費基準達成車

    貨物車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+15%達成車

 (イ)乗用車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成32年度燃費基準+20%達成車

    貨物車:平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+35%達成車 

 (ウ)電気自動車及び天然ガス自動車については、平成21年排出ガス規制に適合し、かつ、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車両とする。 

 ※ 各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。  

お問い合わせ

担当名:課税課 諸税担当

住所:〒351-0192 和光市広沢1-5 市役所2階

電話番号:048-424-9101  FAX:048-464-1545

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