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越戸川でカワモズクの生育調査を実施しました

2010年07月23日 11時47分

平成22年7月6~8日に、越戸川で水生生物調査を実施しました。これは、環境省の「全国水生生物調査」呼びかけに応じたもので、川にどのような生き物が住んでいるかを調べることによって、その地点の水質の程度を知るものです。調査は白子・大坂湧水林保全の会会員、和光市立第三中学校2年生(職場体験)、環境課職員の約10名で実施しました。調査地点は上流(越戸ふれあいの森付近)と強清水付近の2地点を日付、時間を変えて各3回ずつ行いました。

 調査の結果、ウズムシ、カゲロウ、ヒル、ミズムシなど様々な生物が住んでいることが分かり、また、同じ調査地点でも天候の変化などで水質が大きく変化することが判明したほか、強清水の湧水付近の壁面に、他の藻類に交じり準絶滅危惧種チャイロカワモズクの生息が確認できました。さらに、強清水付近ではシジミの生息が確認され、このシジミについては外来種「タイワンシジミ」の可能性があるため、現在、環境科学国際センターに同定を依頼しています。

※調査結果の詳細は以下のとおりです。

調査結果(上流)(65KB; MS-Excelファイル)

調査結果(強清水)(63KB; MS-Excelファイル)

 

調査の様子

 

 

チャイロカワモズクが確認された強清水

 

強清水付近で生息しているシジミ

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