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熱中症に注意しましょう!

2018年08月03日 15時12分

  現在、熱中症による健康被害が数多く報告されています。また、埼玉県の累計救急搬送人員数は4月30日~7月29日時点で3,119人、市内では7月25日~8月1日時点で4名が救急搬送されています。
 今年は関東甲地方で観測史上最も早い梅雨明けが発表され、以後連日、最高気温が35度を超える高温が続いており、高齢者を中心に県内で熱中症による救急搬送が相次ぎ、7月23日午後3時時点で既に10人の死者が発生するなど異常な事態となっています。
  気温の上がる時間帯はなるべく外出を避け、お出かけの際は涼しい場所に移動し、こまめに休憩や水分をとりましょう。                                                                  
 また、熱中症は室内でも発症する恐れがあります。風通しをよくする、エアコンを効果的に使用するなどして熱中症を予防しましょう。

埼玉県ホームページ「熱中症を予防しましょう」 

埼玉県ホームページ「熱中症予防  5つのポイント」        

環境省熱中症予防情報サイト 

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熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~(リーフレット)

熱中症~思い当たることはありませんか?~(リーフレット) 

熱中症の応急処置 

埼玉県内における熱中症による救急搬送状況                              埼玉県マスコット「コバトン」

 

      

 

1 熱や日光に長時間さらされないよう注意しましょう

 吸湿性や通気性のよい素材で、熱を吸収しない色を選ぶなど服装を工夫したり、外出時は帽子や日傘で直射日光を避けるのも効果的です。

2 汗をかいたら水分と塩分を補給しましょう。

 汗には塩分が含まれます。汗をかいたら、のどの渇きを自覚していなくて、水分とともに塩(塩化ナトリウム)などを含む飲料を取りましょう。スポーツドリンクのほか、水、お茶と一緒に梅干し漬物などを食べても効果が得られます。

 また、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。寝る前も忘れずに!
※アルコールは利尿作用を高めるので逆効果です。

3 蒸し暑さ、急な暑さは危険度が倍増します。

 梅雨明けの強い日差し、真夏の炎天下など、強い日光とともに、湿度が高く急に気温が上がったときは特に要注意です。高い湿度は、体からの汗の蒸発を妨げ、体温の上昇を加速してしまいます。猛暑の時は、エアコンの効いた室内など、早めに涼しいところに避難しましょう。

4 スポーツや炎天下での労働では、特に水分補給が必要です。

5 室内でも油断はしない。

 炎天下のスポーツだけでなく、熱帯夜の翌日や労働中、日常生活の中でも注意が必要です。高齢者や持病のある方は、暑さで徐々に体力が低下し、室内でも熱中症になることがあります。節電中でも上手にエアコンを使っていきましょう。エアコンがない場合は、カーテンで直射日光を遮断したり風通しをよくするなどしましょう。

6 エンジンを止めた車内には、短時間でもとどまらないようしましょう。

 曇った日でもエアコンを止めた車内は、驚くほどの高温になります。短時間といえども、子どもや高齢者が、エンジンを止めた車内にとどまることは、とても危険です。

7 ちょっとでもおかしいと思ったら、我慢せずにすぐ医療機関へ行きましょう。

 熱中症が進行すると、水分や塩分が不足していることが自分でわからなくなります。ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。自分自身だけでなく周りの人にも気を配り、ちょっとでも「おかしい」と思ったら、すぐに医療機関へ行きましょう。

 

  埼玉県マスコット「コバトン」

 

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