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インフルエンザが流行しています。

2017年11月27日 10時49分

インフルエンザの流行情報<埼玉県では、インフルエンザ流行期に入りました>

  11月に入ってからインフルエンザの患者数が増加し、流行の兆しを見せています。埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からの報告数は、本年第46週(平成29年11月13日から11月19日)に、1定点あたり1.10人となり、県内の流行開始の指標である1.00人を超えました。

 平成11年の調査開始以来、第46週時点で1.00人を超えるのは、流行入りの最も早かった昨年の45週に続き2番目に早い流行入りとなっています(平成21年当時の新型インフルエンザの流行を除く)。

 今後、県内における流行の拡大が予想されますので注意が必要です。

 「外出後の手洗い等」「適度な湿度の保持」「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」など、ポイントを押さえて感染予防に努めましょう。



埼玉県疾病対策課ホームページ「インフルエンザに注意しましょう!」

インフルエンザとは

  インフルエンザは、インフルエンザウィルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。

 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

インフルエンザにかからないために

・ワクチン接種 

 インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効と報告されています。

・外出後の手洗い等

  流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウィルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。

手洗いの手順

手のひらをよくこする1.手のひらをよくこする

手のこうを伸ばすようにこする2.手の甲をよくこする

指先・爪の間をこする3.指先・爪の間をこする

指のあいだを洗う4.指の間を洗う

親指をねじり洗いする5.親指をねじり洗いする

手首もねじり洗いする6.手首もねじり洗いする

流水でせっけんと汚れを洗い流す7.流水でせっけんと汚れを洗い流す

清潔なタオルでよくふき取る(使い回しをしない)8.清潔なタオルでよくふき取る(使い回しをしない)

・適度な湿度の保持

   空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50%~60%)を保つことが効果的です。

・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

  体の抵抗力を 高めるために十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日頃から心掛けましょう。

・人混みや繁華街への外出を控える。

   インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

インフルエンザに感染したら

・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。

・安静にして休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。

・水分を十分に補給しましょう。

・咳エチケットの励行

 インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。

 また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。

 このため、普段から咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、(2)咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うこと等)を守ることを心がけてください。 

厚生労働省のホームページ

「インフルエンザQ&A」  
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

埼玉県感染症情報センター(インフルエンザ流行情報)

埼玉県内のインフルエンザ情報をご覧ください。

http://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/srv-flu.html

お問い合わせ

担当名:健康保険医療課 ヘルスサポート担当(保健センター)

住所:〒351-0106 和光市広沢1-5  保健センター

電話番号:048-465-0311 FAX:048-465-0557

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