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インフルエンザが流行しています。

2018年01月26日 17時02分

インフルエンザの流行情報<インフルエンザの流行警報が発令されました>

  今シーズンのインフルエンザは11月後半に流行期に入り、12月中旬に流行注意報が発令されましたが、1月に入りさらに患者数が増加しています。埼玉県感染症発生動向調査によると、本年第3週(平成30年1月15日から1月21日)の1医療機関(定点)当たりの報告数は前週の29.46人から61.63人へと大幅に増加し、県全体で国の定める警報の基準値である30人を超えました。

 保健所管内別での1定点当たり報告数は、草加保健所(85.63人)、幸手保健所(76.86人)、越谷市保健所(72.85人)の順となっています。今後、さらなる流行の拡大も懸念されるため、引き続き注意してください。

 インフルエンザウイルスについては、これまでシーズン当初はA型ウイルスが主流となっておりB型ウイルスは年明け以降に流行する傾向がありましたが、今シーズンはシーズン初めからB型ウイルスが多く検出されているのが特徴です。 

 インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの施行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの取れた栄養摂取」がポイントです。



埼玉県疾病対策課ホームページ「インフルエンザに注意しましょう!」

インフルエンザとは

  インフルエンザは、インフルエンザウィルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。

 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

インフルエンザにかからないために

・ワクチン接種 

 インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効と報告されています。

・外出後の手洗い等

  流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウィルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。

手洗いの手順

手のひらをよくこする1.手のひらをよくこする

手のこうを伸ばすようにこする2.手の甲をよくこする

指先・爪の間をこする3.指先・爪の間をこする

指のあいだを洗う4.指の間を洗う

親指をねじり洗いする5.親指をねじり洗いする

手首もねじり洗いする6.手首もねじり洗いする

流水でせっけんと汚れを洗い流す7.流水でせっけんと汚れを洗い流す

清潔なタオルでよくふき取る(使い回しをしない)8.清潔なタオルでよくふき取る(使い回しをしない)

・適度な湿度の保持

   空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50%~60%)を保つことが効果的です。

・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

  体の抵抗力を 高めるために十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日頃から心掛けましょう。

・人混みや繁華街への外出を控える。

   インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

インフルエンザに感染したら

・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。

・安静にして休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。

・水分を十分に補給しましょう。

・咳エチケットの励行

 インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。

 また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。

 このため、普段から咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、(2)咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗うこと等)を守ることを心がけてください。 

厚生労働省のホームページ

「インフルエンザQ&A」  
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

埼玉県感染症情報センター(インフルエンザ流行情報)

埼玉県内のインフルエンザ情報をご覧ください。

http://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/srv-flu.html

お問い合わせ

担当名:健康保険医療課 ヘルスサポート担当(保健センター)

住所:〒351-0106 和光市広沢1-5  保健センター

電話番号:048-465-0311 FAX:048-465-0557

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