新河岸川水循環センターの視察状況報告
平成23年和光市議会6月定例市議市長諸報告
平成23年6月9日
報告事項 新河岸川水循環センターから排出される放射性物質を含む汚泥及び焼却灰に
対する対応について
要 旨
新河岸川水循環センターから排出される放射性物質を含む汚泥及び焼却灰の取扱いについては、平成23年5月25日に埼玉県荒川右岸下水道事務所長に要望していましたが、
平成23年5月26日に、埼玉県が流域下水道の下水汚泥等における放射性物質測定結果を公開し、新河岸川水循環センターについては、汚泥238ベクレル/kg、焼却灰5,700ベクレル/kgが検出されたことから、現状把握などのため平成23年6月6日に現地を視察いたしましたので、その状況をご報告いたします。
汚泥を焼却した焼却灰はセメント原料として有効利用されていましたが、現在は搬出が停止されているため、センター敷地内に保管場所を確保し、フレコンバック(内容量約500kg)に袋詰めをして2段積みにし、更にブルーシートで覆い保管している状況となっています。
平成23年5月18日から保管が開始されており、一日あたり約30袋発生することから、平成23年6月4日現在の保管数は582袋となっています。
当市からの要望については、既に県下水道局に伝えており、県の全下水処理場に対する統一的な課題として対応していきたいとの説明を受けました。
なお、荒川右岸流域を構成する13市町に対しましても、荒川右岸流域下水道維持管理連絡協議会を通じ、この現状を伝えています。
視察の様子
期日:6月6日(月)
場所:新河岸川水循環センター敷地内
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