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「和光市道路整備基本計画(素案)」

2009年03月11日 18時59分

 



平成18年1月10日から1月31日までの間、和光市道路整備基本計画(素案)について意見募集(パブリックコメント)を実施したところ、5名から意見が提出されました。内容・主旨等の重なる部分についてまとめた結果21件になりましたので、それに対する市の考え方を回答します。

なお、これらの意見による計画素案の修正はありません。

また、この計画に基づき、平成18年度に道路整備実施計画を策定する予定です。

(意見の提出者数: 5名)
(意見の提出件数:21件)

 

 ※意見の概要とその意見に対する市の考え方及びプランについては、このホームページのほか、政策課(市役所3階)行政資料コーナー(市役所1階)、図書館、各公民館、各出張所でもご覧になるこ
とができます。
 

 

「市の考え方の区分」
◎:意見を反映し、修正する ○:案の中に含まれている □:その他


 

路線名
又は区間

意見・提案の概要

市の考え

区分

1

全体

厳しい財政状況であれば、現状の道路網を改善・改良して使ってもよいのではないか。本計画の実行を最小限にとどめ、できる限り中止凍結の方向を望みます。

(同様の意見他1件)

 道路の整備は、市民生活の安全性、快適性を守るために必要不可欠と考えております。厳しい財政状況ではありますが、整備の有効性に考慮し、本計画を基に道路整備を推進していきます。

2

全体

厳しい財政状況であれば、何故駅北口の区画整理を考えているのか矛盾しており、計画は撤廃すべきである。

区画整理地区については、本計画の対象外としております。なお、区画整理による道路等の整備は、市民生活の安全性、快適性を守るために必要不可欠と考えております。

3

全体

生活道路の電線類を地中化してほしい。

(同様の意見他1件)

 電線類の地中化にあたっては、変圧器等の地上機器が設置されます。この地上機器の設置には、ある程度の歩道幅員が必要となります。歩道のある市道では電線類の地中化を一部進めておりますが、生活道路での地中化は厳しいと考えております。

4

全体

歩行者用道路の新設・整備が急務である。

本計画では、歩行者等の安全性確保に配慮しながら、道路状況に応じて、歩車分離などによる道路整備を考慮しています。

5

全体

市内の道路を防音、排水を配慮した舗装にすることが必要である。

 道路整備にあたっては、騒音、排水を配慮していきます。

6

全体

道路側溝の部分を歩きやすくすることが必要である。

道路整備にあたっては、側溝も含めた整備を考慮していきます。

7

県道新倉・蕨線
(北原小学校前~駅北口)

厳しい財政状況であれば、県道新倉・蕨線の道路拡幅を買収方式で、歩道は最小限設けて欲しい。北原小学校がある関係上、車線幅は現状で良い。

区画整理地区については、事業計画に基づき道路等が整備されることから、本計画の対象外としております。なお、区画整理による道路等の整備は、市民生活の安全性、快適性を守るために必要不可欠と考えております。

8

都市計画道路宮本清水線

新路線の部分を取りやめとし、北原小学校前から駅北口付近にのみ現在の県道新倉・蕨線をそのままとしていくことが良策と思う。

9

国道254号線

県道新座・和光線

県道練馬
・川口線

東京外かく環状道路の側道

市内の幹線道路の整備(道路の拡幅、歩道の整備、街路樹の設置、直線化、平坦化)が必要である。

 国・県道については、整備主体が異なるため本計画の対象外としておりますが、引き続き、早期整備を要請していきます。

10

都市計画道路諏訪越四ッ木線

市道72号線(くらやみ坂等

市内中心から幹線道路までの道路整備(歩行者の安全確保、バス・自動車の円滑な走行、周辺道路の整備誘発、スプロール現象の歯止め)が必要である。

計画策定にあたっての基本的な考え方の1つとして、幹線道路につながる主要な道路の整備を考慮しております。

11

県道練馬・川口線

オリンピック道路は歩道が狭くアップダウンが激しいので歩道整備が必要である。

 県道については、整備主体が異なるため本計画の対象外としておりますが、引き続き、早期整備を要請していきます。

12

市道72号線

浅久保通りには危険な箇所があるので、道路幅を広く、直線的にすることが必要である。

道路整備にあたっては、交通安全を考慮して進めていきます。

13

その他

このような重要な案件については、広報などの紹介はもっと詳細にすべきではないか。

広報わこうは、紙面に限りがあるため、詳細は道路安全課窓口、行政資料コーナー(市役所1階)、図書館、各公民館、各出張所に設置しました。広報は、市民が情報を得るために活用されている手段であり、重要な案件については、紙面の許す限り、積極的に活用し周知に向けた配慮を行っていきます。

14

その他

このような重要な案件については、自治会宛、各種団体宛くらいには通知して欲しい。

(同様の意見他1件)

ご意見の自治会長への個別通知については、今まで行っておりませんが、今後は、案件にもよりますが、関係団体などへの通知については費用対効果も考慮し、適切な方法で実施することが必要と考えます。

15

その他

道路のパトロール強化が必要である。

道路のパトロールについては、月2回程度実施しておりますが、引き続き、パトロール強化に努めていきます。

16

その他

道路幅員に合わせて、消防自動車や救急車を特別注文して配車すれば良い。

道路幅員については、道路法などの法令で4m以上を確保するように定められていることから、4m未満の狭あい道路を拡幅する必要があります。なお、道路の整備に当たっては、災害時の救援活動や通路確保など、安全面に配慮した整備に努めていきます。

17

その他

斜面林の利用、空き地の活用が必要である。

斜面林の利用、空き地の活用については、本計画の対象外としております。なお、和光市全体としては「和光市環境基本計画」に基づいて、斜面林の保全をしていきます。

18

その他

ミニ公園の新設、既存公園の活用が必要である。

公園については、本計画の対象外としております。なお、和光市全体としては、ご意見を踏まえた施策を進めていきます。

 

 

お問い合わせ

担当名:道路安全課 工務担当

住所:広沢1-5 市役所2階

電話番号:048-424-9156 FAX:048-464-5577

メールアドレス: