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熱中症に気をつけましょう
2011年08月15日 10時32分
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気温の上昇にともないたくさん汗をかき、体内の水分や塩分が失われることで、体温が異常に上昇して発症する熱中症。放っておくと命にかかわる危険性もあります。適切に予防をしましょう。 埼玉県マスコット「コバトン」 |
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熱中症対策
1 熱や日光に長時間さらされないよう注意しましょう
吸湿性や通気性のよい素材で、熱を吸収しない色を選ぶなど服装を工夫したり、外出時は帽子や日傘で直射日光を避けるのも効果的です。
2 汗をかいたら水分と塩分を補給しましょう。
汗には塩分が含まれます。汗をかいたら、のどの渇きを自覚していなくて、水分とともに塩(塩化ナトリウム)などを含む飲料を取りましょう。スポーツドリンクのほか、水、お茶と一緒に梅干し漬物などを食べても効果が得られます。
※アルコールは利尿作用を高めるので逆効果です。
3 蒸し暑さ、急な暑さは危険度が倍増します。
梅雨明けの強い日差し、真夏の炎天下など、強い日光とともに、湿度が高く急に気温が上がったときは特に要注意です。高い湿度は、体からの汗の蒸発を妨げ、体温の上昇を加速してしまいます。
4 スポーツや炎天下での労働では、特に水分補給が必要です。
5 室内でも油断はしない。
炎天下のスポーツだけでなく、熱帯夜の翌日や労働中、日常生活の中でも注意が必要です。室内の温度は28度が望ましいといわれ、エアコンガない場合は、30度を超えないようにカーテンで直射日光を遮断したり風通しをよくするなどしましょう。
6 エンジンを止めた車内には、短時間でもとどまらないようしましょう。
曇った日でもエアコンを止めた車内は、驚くほどの高温になります。短時間といえども、子どもやお年を召した方が、エンジンを止めた車内にとどまることは、とても危険です。
7 ちょっとでもおかしいと思ったら、我慢せずにすぐ医療機関へ行きましょう。
熱中症が進行すると、水分や塩分が不足していることが自分でわからなくなります。ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。自分自身だけでなく周りの人にも気を配り、ちょっとでも「おかしい」と思ったら、すぐに医療機関へ行きましょう。
埼玉県マスコット「コバトン」
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