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和光市清掃センター
2010年08月20日 11時10分
施設のあらまし
本施設は、和光市の全域から排出されるごみを、効率よく処理し、減 容化、安定化、無害化を行うことを目的としています。
本施設の建設に当っては、無公害、省カ化の推進、余熱の積極的な有効利用、作業環境の改善を めざすとともに、周辺との調和、耐久性に万全を期しています。
建設概要
| 所在地 | 和光市下新倉6-17-1 |
| 建設用地面積 | 5,580m2 |
| 着工 | 昭和63年5月28日 |
| 竣工 | 平成2年3月20日 |
| 総工事費 | 21億2,000万円 |
| 処理能力 | ごみ処理施設 60t/24hr×2炉 計120t×24hr 粗大ごみ処理施設 17t/5hr×1基 |
| 設計・施工 | 日立造船株式会社 |
| 建築面積 | 2,347.01m2 |
| 延床面積 | 4,519.95m2 |
施設概要
ごみ処理施設
| 炉形式 | 全連続燃焼式ストーカ炉 |
| 燃焼ガス冷却方式 | 水噴射式 |
| 排ガス処理方式 | 乾式塩化水素除去装置+ろ過式集じん器 |
| 排水処理方式 | クロ-ズドシステム(無放流方式) |
| 灰処理方式 | 半湿式押出し方式、薬剤処理方式 |
粗大ごみ処理施設
| 破砕機形式 | 横軸回転式 |
| 受入供給設備 | ショベルロ-ダによる間接投入方式 |
| 選別方式 |
機械選別:磁性物、不燃物、可燃物、アルミ 手選別:カレット(ガラス片)、生ビン |
集じん方式
サイクロン(遠心力集じん装置)とバグフィルタ(ろ過集じん装置)の併用
施設の特色
最新技術の応用
ごみクレーンの全自動運転装置(夜間)をはじめ、電算機によるデータ集録など最新自動化設備を備え、運転管理は、すべて一室に納めた独自の集中操作管理方式を採用しています。
万全を期した公害防止対策
豊かな自然を守るために最新の技術を駆使して、公害防止にあたっています。
排ガス対策
ごみを燃焼した時にでる排ガス中のばいじんは、高性能の電気集じん器で非常に厳しい基準値以下に除去されます。また、窒素酸化物は最適な燃焼管理により抑制し、塩化水素は有害ガス除去装置で除去されます。
汚水対策
ごみ汚水は焼却炉内に噴霧蒸発処理し、その他の汚水は排水処理設備で処理したのち施設内で再利用し、外へは出さないクローズドシステムとしています。
臭気対策
ごみピットから発生する臭気は、エアカーテン、自動開閉扉により外部としや断して、さらに燃焼用空気として焼却炉へ送り、750℃~950℃の高温で分解して無臭となります。
有効な余熱利用
ごみ焼却熱を利用して温水をつくり、施設内の給湯に利用しています。
資源の有効利用
粗大ごみは破砕後、可燃物、不燃物、磁性物、アルミの4種類に選別します。鉄分、アルミ、生ビン及びカレット(ガラス片)類は回収し資源の有効利用をはかっています。
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和光市清掃センター案内図 |






