強清水で生息が確認されたシジミの同定結果について
平成22年7月6~8日に、越戸川で水生生物調査を実施した際、強清水付近で生息が確認されたシジミについて、環境科学国際センターに同定を依頼した結果、外来種タイワンシジミであることが判明しました。タイワンシジミについては、現在、関東・九州・四国の各地で定着しています。また、近縁な在来種マシジミと生態及び外見が似ており、マシジミの生息場でタイワンシジミが見つかると、3~4年でマシジミが消失し、タイワンシジミに置き換わる現象が確認されています。
チャイロカワモズクの確認と併せ、改めて生物多様性の保全について考えさせられる調査結果となりました。
・強清水付近のタイワンシジミ
・白子川で取れたマシジミの殻(提供:白子・大坂湧水林保全の会)
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