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カラス・ハトの被害について
1 カラスについて
(1) 特徴
一般的に見られるカラスは「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」の2種類です。
この2種類の生態は大変類似しているため、以下では単に「カラス」と表記します。
賢く用心深い性格で、雑食性です。繁殖期間は3月~6月です。
(2) よく耳にする被害
・巣の近くでカラスにおどされたり、攻撃された。
・生ゴミをあさって食べ散らかす。
・鳴き声がうるさい
・人間を恐れず、不気味で怖い。
(3) 被害防止対策
・生ゴミの出し方を工夫する。(カラスネットを張る、生ゴミを減らす等)
・生ゴミは決まった場所、時間に出す。
・巣に近づかず、近くを通る時は帽子等で頭を保護する。(カラスの攻撃行動は、ヒナを守るためです。ですから、人が反抗するといっそう強く攻撃してきます。)
| 市では、カラスに限っては人的被害が懸念されるため、次のいずれにも該当する場合、カラスの巣の撤去を行っています。
(1)巣が原因と思われるカラスのおどしや攻撃により被害があり、危険な状況にあること。 (2)巣の位置が特定され、その土地の所有者の了解が得られていること。 |
2 ハトについて
(1) 餌をあげないでください
ハトは雑草や木の実、芽などが本来自然の食べ物です。また繁殖力が強く、天敵も少ないため、人が餌を与えると数が急増し、トラブルや公害の原因となってしまいます。
(2) よく耳にする被害
・ベランダやビル等に巣を作り、まわりが糞や羽毛で汚れる。
・人にうつる病気(オウム病やクリプトコッカス症等)による健康被害が心配。
(3) 被害防止対策
・ベランダ等はこまめに掃除しましょう。ハトは糞があると安全な場所だと判断するようです。
・巣を作りそうな場所をなくしましょう。ハトは雨のかからない乾いた場所に巣を作ります。ベランダの隅やエアコン室外機の下や裏を好みます。このような場所にクレゾール石鹸液等臭いのする薬品等を薄め、雑巾などに浸して敷いておくと寄りつきません。また、ホームセンター等で「動物忌避剤」を販売しています。
3 カラスの巣ついて
野鳥の巣は、卵やヒナがいるときはカラスやハトの巣を含め、法律により、むやみに除去することはできません。しかし、農作物や生活環境に被害がある場合は、有害鳥獣捕獲許可を取って除去することが可能です。その際は市町村長の許可が必要です。巣の中に卵やヒナがいなければ、除去に許可は必要ありません。ハトは30日程で巣立ちますので、緊急を要しなければ、巣立ってからの除去にご協力ください。
☆ 鳥獣に関するQ&A
鳥獣関してお困りの方は、鳥獣に関するQ&Aを参照ください。
鳥獣に関するQ&A (埼玉県庁ホームページ)
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