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平成22年度大気環境調査結果

2011年07月04日 07時56分

平成22年度大気環境調査結果

 簡易測定法(フィルターバッジ法)により和光市全域の一般環境大気の窒素酸化物による汚染の現況を季節ごとに調査しましたのでお知らせします。和光市内全域の21地点(以下全域調査とする)において、フィルターバッジ法による二酸化窒素濃度の簡易測定を春季、夏季、秋季及び冬季の年4回行い、測定は連続3日間とし、市内の大気汚染状況を把握いたしました。

全域における二酸化窒素濃度の分布

  • 二酸化窒素は、主として石炭、燃料油、天然ガスなどの燃焼過程で生成される一酸化窒素の一部が大気中で酸化されて生成します。発生源としては、ボイラー等の固定発生源と自動車等の移動発生源が考えられ、特に移動発生源が重要視されています。
  • 全域調査21地点の年平均値は0.019ppmであり、昨年度の年平均値0.023ppmより0.004ppm低い値でした。県道和光北インター線及び県道練馬・川口線沿いの、「わ10」で0.022ppmと最も高い値であり、県道和光インター線及び県道練馬・川口線等の市内主要幹線道路周辺の地点で、比較的高い値でした。いずれの地点も自動車排出ガスの影響により高い値となっていると考えられます。

二酸化窒素濃度の数値は、フィルターバッジ法による測定値を自動測定器の値との相関から回帰式により変換したものです。

 

 

 平成21年度二酸化窒素の季節変動                                                             〔単位:ppm〕

春季 夏季 秋季 冬季 年平均値
平均値 0.015

0.016

0.024 0.021 0.019
最高値 0.020 0.019 0.028 0.025

-

最低値

0.011 0.013 0.020 0.019

-

(フィルターバッチ法による測定結果)

  •  平成22年度各季調査期間
  1. 春季 平成22年  5月25日(火曜日)から  5月28日(金曜日)まで
  2. 夏季 平成22年  8月17日(火曜日)から  8月20日(金曜日)まで
  3. 秋季 平成22年11月16日(火曜日)から11月19日(金曜日)まで
  4. 冬季 平成23年  1月11日(火曜日)から  1月14日(金曜日)まで

過去4年間の二酸化窒素の推移 

   年間平均値(21地点)  
 平成21年度 

    0.023ppm

 平成20年度

    0.021ppm 

 平成19年度

    0.026ppm 

 平成18年度

    0.031ppm

過去の大気環境調査結果について

お問い合わせ

担当名:環境課 環境推進担当

住所:広沢1-5 市役所6階

電話番号:048-424-9118  FAX:048-464-1192

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