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平成18年度河川水質調査結果及び水生生物調査結果
市内の3河川(白子川・越戸川・谷中川)の水質調査結果と越戸川の水生生物調査の結果をお知らせします。
なお、越戸川と谷中川には、環境基準の類型指定はされていないため、参考として流入先である新河岸川の環境基準値を用いて比較しました。
項目別水質測定結果
PH(水素イオン濃度)
白子川では、3地点とも年間を通して環境基準を満足しており、適合割合は3地点とも100%でした。。
越戸川と谷中川の全地点で年間を通して環境基準を満足しており、適合率も100%でした。
BOD(生物化学的酸素要量)
白子川の3地点とも年間を通して環境基準を満足しており、適合率も100%でした。谷中川の地蔵橋では、2回、環境基準を上回っており、適合割合は、66.7%でした。越戸川と谷中川のその他の地点では、年間を通して環境基準を満足しており、適合割合も100%でした。
SS(浮遊粒子状物質)
白子川、越戸川、谷中川の全ての地点で年間を通して環境基準を満足しており、適合率は、100%でした。
表1 水質測定結果(年間平均値)
| 白子川 | 越戸川 | 谷中川 | ||||||
| 芝屋橋 | 白子橋 | 水道橋 | 土橋 | 越戸橋 | 赤池橋 | 浅久保橋 | 地蔵橋 | |
| PH | 8.0 | 8.0 | 7.2 | 7.2 | 6.9 | 7.2 | 7.1 | 7.5 |
| BOD | 0.8 | 0.9 | 2.5 | 1.4 | 2.4 | 2.2 | 1.3 | 6.5 |
| SS | 2 | 3 | 6 | 5 | 2 | 3 | 4 | 5 |
※BOD、SSの単位は、mg/リットルです。
水生生物調査結果(越戸川)
底生生物調査結果
越戸川の日の出橋付近(谷中川合流前)では、底生生物は19種見つかりましたが、清冽な水質を好む清水性種が2種、汚濁に耐えられる汚濁性種が16種でした。数が多かったのは、ヒメトビケラで全体の約3割を占めていました。
また、越戸川の東和橋上流100mでは、底生生物は14種見つかりましたが、清水性種が1種、汚濁性種が13種でした。数が多かったのは、ユスリカの亜科の一種で、全体の3割を占めていました。
魚類調査結果
越戸川の赤池橋付近では、魚類は10種見つかりました。数が多かったのはマハゼで、全体の4割近くを占めていました。越戸川の東和橋下流では、魚類は9種確認されました。数が多かったのはメダカ及びギンブナでともに2割を占めていました。
越戸川で見つかった魚たち
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コイ |
ウグイ |
ギンブナ |
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マハゼ |
ヌマチチブ |
カダヤシ |
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モツゴ |
ボラ |
メダカ |
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ヨシノボリ |
アユ |
※ドジョウは、赤池橋付近だけで見つかりました。
※カダヤシは、東和橋下流だけで見つかりました。
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