3.建物調査概要
2012年01月25日 13時44分
平成22年度、市有施設保全計画作成にあたり、施設の現況を把握するために対象施設の建物調査(簡易劣化調査)を実施しました。
(委託業務により33施設、施設保全担当者により16施設、別途調査済3施設…計52施設)
調査は施設ごとの、保全計画対象部位(重要部位※1)について行い、劣化状況の判定を5段階で評価しました。
劣化度:
A:劣化現象が見られない。
B:軽微な劣化が見られるが、安全上、性能上支障がない。
C:3年から5年以内には対策が必要な項目がある。
D:早い段階に対策が必要な項目がある。
E:緊急に対策が必要な支障部分がある。
※1 部位とは…建物を構成する部材・機器・器具等
重要部位とは…部位のうち予防保全が必要な部位(保全計画対象部位)
建物調査による劣化度の構成比
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劣化度A、Bの部位は部位数及び部位更新金額から見て全体の約80%を占め、おおむね健全と判断できます。 劣化度Cの部位に関しては、3年から5年以内に何らかの修繕工事を要する部位になり、全体の約11%を占めます。 緊急性の高い劣化度D・Eの部位は約9%あり優先度を判定し、早期に修繕・改修を実施していく必要があります。 |
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