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2009年6月の日記
30日午前は、社会科の授業で市役所を訪問した小学生が市長室の見学に来てくれました。
子どもたちの「普段は何をやっているんですか」「月給はいくらですか※」など元気な質問に答えているうちに、あっという間に汗だくになってしまいました。
その後、教育委員会の委員さんと私のマニフェストなどいろいろなテーマについて意見交換ができました。
午後はさいたま市役所にて、清水勇人市長と面会。
不交付団体の置かれている現状や課題を研究し、発言するグループを作っていただきたい、というお願いをするとともに、様々な意見交換をさせていただきました。
※もともとの月給は約84万円ですが、25%減額しているので、現在は約63万円です。

28日は市民文化センター(サンアゼリア)にて陸上自衛隊東部方面音楽隊第51回定期演奏会を鑑賞。
第1部は一般的な吹奏楽曲、第2部は前半が行進曲など自衛隊らしい選曲、後半は伊藤康英さんの作曲による吹奏楽交響詩の名曲、「ぐるりよざ」でした。
「ぐるりよざ」は吹奏楽コンクールなどでよく演奏される作品で、隠れキリシタンの物語を「祈り」「唄」「祭り」の三部構成で語る名作。自衛隊佐世保音楽隊のご当地にちなんだ作品を、という委嘱により作曲されたものだそうです。
鎖国時代にひそかに歌い継がれたキリスト教の聖歌や「長崎ぶらぶら節」をモチーフにした印象的な作品でした。
27日は早朝に市役所の連絡網の電話。
新型インフルエンザが市内でも確認されたことによるものでした。
入手できる情報をもとに、ホームページに最新情報を掲載するように指示しました。8時半前にはホームページの更新が終わりました。
午前は地元のゴミ拾いに参加。これは3、6、11月の年3回行われている「クリーン・オブ和光」という取り組みの一環です。
地域の道路など公共的空間を地域の皆さんで協力してきれいにしようという活動です。
雨天で一週間延期となったため、参加者はやや少なめでした。
午後は和光市コミュニティ協議会(コミ協)の定期総会。
コミ協は自治会連合会、社会福祉協議会、文化団体連合会、体育協会、交通安全協会、交通安全母の会、婦人会、くらしの会という8団体の代表により構成されている地域活動団体です。
公園の利用などに関する調査を行っていただいたり、市民まつりに協力していただいたり、と各団体の活動プラスアルファの形で積極的に地域づくりに動いていただいています。
26日は朝霞地区一部事務組合議会の定例会。
これまで傍聴したことしかない初めての組合議会でとても緊張しました。
その後、NPO法人わこう子育てネットワークが発行しておられる『わこう子育てネットワーク通信』の編集部にインタビューを受けました。
子育て関係のことを中心にいろいろとお話をさせていただきました。
その後、越後山土地区画整理組合の総代会に出席しました。
25日は市議会定例会の最終日でした。
提出した議案はすべてが可決されましたが、補正予算については議会委員会で事業仕分けに関する追加部分(約30万円)が削除された修正議案が可決されました。
24日は朝霞地区一部事務組合の議会のための打ち合わせ。
和光市は朝霞、志木、新座各市とともに一部事務組合を構成しており、年間4回の定例議会が行われます。
6月の定例会では消防はしご車の購入議案などが提出されます。
その後、北インター地域の土地区画整理に関して報告と打ち合わせを行いに県庁へ。
23日は市議会の一般質問の最終日でした。
21日はゆめあい和光(総合福祉会館)ファミリーコンサートに出席しました。
これはボランティアによる手づくりコンサートで、笛やオカリナの優しい響きにお年寄りだけでなく、子どもたちを含めたくさんの市民が癒されていました。
その後、社会福祉協議会の災害時対応研修に出席しました。
私自身の、生家の被災(阪神淡路大震災)、新潟中越地震のボランティアなどの経験をからめてご挨拶をさせていただきました。
阪神淡路の時はボランティアも行政も手探りでしたが、中越地震の時にはいろいろなノウハウが蓄積され、対応はずいぶん進化していました。災害は防げなくとも、それなりの準備があれば、被害は最小限にできます。
やはり、行政だけでなく、市民各位の日ごろからの心構えがあればその効果はさらに高まります。
20日は市長になって初めて、丸1日公務がありませんでした。
あらためて、通常業務をこなしながらでは読みきれない資料や文献に眼を通す良い機会になりました。
18日は議会の一般質問の初日でした。
一般質問とは議員が市政全般について質問を行うもので、市長選直後ということで、18日に質問に立った全議員から市長答弁を求められました。

17日は議会の委員会があり、挨拶に行きました。
その後は駅北口土地区画整理事務所で打ち合わせの後、各部局との答弁書の調整を行いました。
なお、総務常任委員会で私のマニフェストに基づく事業仕分けの追加予算部分が補正予算から削除され、修正可決されました。
まだ委員会のみの結果ですが、本会議も同様の結果になる見込みです。
※写真は、委員会室の様子です。
16日は定例議会2日目、議会が委員会に付託する議案について、議場で概要の質疑が行われました。
午後は元助役の深野敬二氏と面会。お元気そうで安心しました。
15日は議会の準備です。
各部局との答弁書の調整を行いました。
14日は新倉のふるさと民家園の3周年行事となる「麦秋祭」に参加しました。
ジャガイモ掘り、白子囃子の鑑賞など、子どもとともに楽しみました。
ふるさと民家園は市民団体の古民家愛好会の皆さんに手づくりで運営していただいています。
会場内では草鞋づくりの実演や地場野菜の販売もあり、盛り上がっていました。後で聞くと300人を超える参加者があったそうです。
13日は北インター地域土地区画整理事業準備委員会の総会に参加。8日に行われた県の都市計画審議会で北インターと白子3丁目の都市計画決定が継続審査となった経緯を、私がご説明しました。
両地区の土地区画整理事業については「これまでも法にのっとって手続きが進められてきましたが、今後はより丁寧な説明を尽くしつつ、推進してまいります」と方向性を申し上げました。
12日は朝霞地区一部事務組合の職員と政府の地域活性化・経済危機対策への対応について打ち合わせ。
その後、市の行政経営アドバイザーで跡見学園女子大学専任講師の長野基先生との面会など。
夕方は和光市消防団長・田中明氏の消防長官章授章を記念しての会に出席しました。28年もの長い間、消防団活動を通して地域の安心・安全に尽力してこられた田中さんを慕って多くの関係者が集まりました。
その後、朝霞地区体育協会連合会の総会に出席しました。連合会は4市の各種スポーツイベントを中心に活発に活動しておられます。
11日は6月定例議会初日でした。私の就任挨拶、補正予算などの議案の提案説明、議会内の人事などがありました。
議会終了後は一般質問への答弁の準備などです。
10日午前は来客後、定例の記者会見です。
市内大手企業に対する4.3億円の予定納税の還付に関する質問が集中しました。通常、9月議会を経て還付するところ、6月に即刻対応することで400万円近い出費を節約できました。
私の公約である「どこでも市長室」の実施については予想通り、ほぼスルーでした。
どこでも市長室第1回は7月8日午後に実施します。
午後はまず、市内国立施設と打ち合わせ。
その後、某雑誌編集部の取材。新しい公会計制度の抱える課題について話が盛り上がりました。
後は、ひたすら議会の準備でした。
9日午前は議会運営委員会にてご挨拶をした後で、歴史ある消費者団体・和光市くらしの会の定期総会に出席。
午後は定例議会の準備のための政策会議を行いました。併せて、市内大手企業に対する4.3億円もの予定納税等の還付を踏まえ、市役所として取り組む支出節減の「やりくり大作戦」等についても財政課から説明がありました。
8日は市役所の内部的な打ち合わせでした。
15時には6月定例議会の一般質問通告が締め切られました。和光市議会の通例で議長は一般質問を行いませんので、19人が一般質問を行う可能性があるのですが、今回は17人の議員から通告書が提出されました。市長選挙を終えたばかりの定例議会ということで、マニフェストに関する一般質問が盛りだくさんです。
できる限り丁寧に答弁したいと思っていますので、市民の皆様も是非、傍聴にお出かけください。
なお、6月定例議会の日程はリンク先をご覧ください。
7日は6日同様各種団体の総会などいろいろな行事に参加。
午前は都内の東京財団というシンクタンクで松本個人として、自治体職員の研修生を前にお話をさせていただきました。
午後は、学童保育の保護者団体である和光市学童保育連絡協議会の総会に出席した後、和太鼓会 和光太鼓の35周年記念公演を見させていただきました。
ずしんと全身に響く迫力の演奏に圧倒されました。
6日は各種団体の総会などいろいろな行事に参加。
市役所の会議室にて、第4次総合振興計画策定のための1回目の審議会がありました。委員さんに委嘱状をお渡しするとともに、審議会の長を決めるまでの議事を担当しました。また、その後、振興計画策定にあたり審議会へ諮問をいたしました。
(なお、関連して、市では「和光市まちづくり討議会」の参加者を新しい方式で募集しています。これは、無作為抽出で選ばれた市民のなかから討議会の参加者を募り、市のこれから10年間の計画作りに関する議論をしていただくという催しです。)
その後、和光市身体障害者福祉会の総会に出席しました。身体障害者福祉会というとお堅いイメージですが、市民まつり、緑化まつり、さつき苑まつりなど、いろいろなイベントで子どもたちに大人気の綿菓子やポップコーンを販売していただいている、あの団体の皆さんです。
5日はまず、団体の代表の方が挨拶に来られました。
その後、理化学研究所を訪問、野依良治理事長にご挨拶をさせていただきました。
「ノーベル化学賞を受賞された野依理事長の話を生で聞きたい」という市民の要望があるので、是非一度ご講演をお願いできませんか、とお話をしたところ「わかりました」というお返事。
もちろん、これから企画を立てるわけですからどうなるかはわかりませんが、できれば講演を実現し、この講演をきっかけに、和光市からノーベル賞を受賞するような科学者が生まれたら嬉しいです。
4日は朝霞地区一部事務組合の会議に出席したあと、組合の運営する施設を丸一日かけて一つひとつ視察しました。
一部事務組合とは、複数の地方公共団体(市町村など)が、行政サービスの一部を共同で行うことを目的として設置する組織です。
朝霞地区一部事務組合は、和光市、朝霞市、志木市、新座市が設置した組合で、消防署、し尿処理場、障害者支援施設を運営しています。4市の市長が交代で組織の長にあたる「管理者」を務めており、現在は和光市長が管理者、他の3市の市長が副管理者です。
あらためて回ってみると4市は広いだけでなく多種多様であり、水害や消防車の入れない狭い道路の問題など、様々な特徴があることを再認識させられました。
また、4市が設置した組合ということで、合意形成が難しい点が多く、お金のかかる多くの課題が積み残されています。これについては4市全体の立場から取り組まなければならず、組合管理者という重責について考えさせられる一日でした。
一日お付き合いいただき、レクチャーしていただいた組合の皆さんに感謝!
3日午前は、6月の定例議会に向けての正副議長への議案説明など。
今回の定例議会に提案します補正予算の議案では、これまでと異なり「議案資料」というものが添付されています。
これは補正予算の各項目について、その背景や趣旨・事業の実施期間などを示すもので、議会の審議がしやすいようにするための資料です。
併せて、市民の皆様への説明責任も果たそうというものです。
今回、添付してみましたが、その効果を検証して今後の方向性を見定めたいと思っています。
午後は来客対応など。
特に、埼玉県の出先機関である朝霞県土整備事務所からは、これから始まる越戸川の再生事業などの説明をしていただきました。県では県内の100河川を再生するという事業を進めていますが、和光市では狭い市域ながら越戸川と白子川が選定されています。
市としても、市民の憩いの場として機能する、すばらしい河川となることをゴールとして、協力体制を整えたいと思っています。
《春の越戸川》
2日は、午後、各部局と事務の引継ぎ等に関する打ち合わせを行いました。
1日の午前は第51回水道週間のイベントで南浄水場に行きました。
まず、イベントにご協力いただいている和光市指定上下水道組合の皆さんとご挨拶をさせていただきました。
その後、水道の施設を見学しつつ、見学に来ていた第三小と本町小の小学生にもご挨拶をしました。

午後は防災服の採寸をしていただいた後、臨時の政策会議(いわゆる庁議)を行いました。
和光市役所は重要事項の意思決定を合議制の政策会議で行っています。
現政策会議のメンバーは市長・教育長・部長級の職員12人です。
今日の政策会議では、5月29日に国会を通過した地域活性化・経済危機対策臨時交付金という、経済危機に対応する臨時の交付金に関する打ち合わせと、私のマニフェストの実施に関する打ち合わせを行いました。
あわせて、マニフェストの実施に関する私の思いを述べさせていただきました。
政策会議の議事録は「要点筆記」という形で和光市のホームページに掲載されます。
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